この記事は、次の動画を聴きながら読んでほしい。理由は後ほどわかるだろう。
     ↓




まずは、結論から。

効果が高いのは次の3つだ。

1、ラジオ番組へのリクエスト

2、Twitter

3、youtube




まず、国内の目標

では、これらの三つの方法について具体的に解説する前に、なぜ、Billboardジャパンなのか、日本国内の目標なのか解説したい。

先日(5/13)、ニッポン放送のショウアップナイターSPの番組ラストのコーナーで、リトグリメンバーがそれぞれの目標についてこう語っていた。

先に目標だけを抜き出してまとめた。

・リトグリの目標としては、オリンピックで歌うこととワールドツアー。
・でも、その前に日本で多くの人に歌を届けたい。日本一になりたい。

そう、『世界の前に日本でも』というわけだ。

ショウアップナイターSPで語っていた、メンバーそれぞれの想いを文字にしておこう。
芹奈 「リトルグリーモンスターの目標としては、…(略)
 ここでは、一人一人の今の想いと、自分なりの夢を聴いてほしいなと思います。」

MAYU 「そうですね。やっぱり私たち、武道館がずっと結成当時からの夢で、最初はやっぱり夢だったんですけど、武道館に立って分かったのは、夢は夢で終わらないんだなっていうのは、すごい私たちほんとに実感したので、この先、芹奈が言ってくれた二つの夢も、今は夢ですけど、絶対に夢じゃなかったって、みなさんと同じもっともっと素敵な景色が見られるように、私たちも頑張っていくので、でもね、まずは、やっぱり、日本でもっともっと、たくさんの人に私たちの歌を、知ってもらいたいし、届けていきたいなと思うので、頑張りますので、みなさん、これからも応援よろしくお願いします。」

アサヒ 「そうですね。いまは、ありがたいことに、着々とリトグリを知ってくれてる方も、増えているんですけど、まだまだ全然ね、日本一になれていないので、これからも、ニッポン放送さんにも助けていただきたいですし、もっともっと頑張るので応援よろしくお願いします。」

かれん 「私たちはワールドツアーで世界を目指しているので、まずはね、5月のEarth, Wind & Fireさんの、ゲストアクトとして、精いっぱい歌わせていただきますので、ぜひみなさん遊びに来てください。」

manaka 「武道館を最初、一番立ちたいステージに決めた時は、ほんとにすごい遠いように感じたし、まだ自分たちが立つような景色は全然想像できなかったんですけど、でも、どんどんどんどん、毎日毎日、ちゃんと歌を磨いて、ちゃんとちゃんと日々を過ごしているうちに、なんかいつのまにか、ちゃんとほんとに、武道館に立ちたいという思いも芽生えてたし、そして、ね、ファンのみなさんのおかげで、立つこともできて、なんか、いまは世界も遠いように感じますけど、でもとにかく続けて、私たちがいまできることを、ずっとずっと頑張り続けていたら、もしかしたら世界も、しっかり、目の前に来る時が来るんじゃないかなと思っているので、今できることを頑張りたいと思います。」

芹奈 「最後に私、芹奈です。夢がかなった瞬間を、みなさんともう一度見たいなという思いがあるので、けど、なんか夢が叶う時って、私たちの力だけじゃ夢はかなわないと思います。スタッフさんとか、すごい応援して下さるみなさんのおかげで、私たちも頑張れています。その支えがあるから、歌い続けていけてるんだと、すごい思います。だから、これからもね、みなさんの応援も必要となってくるんですけども、私たちなりに、これからも全力で、歌い続けていければなって思います。みなさん、これからも応援よろしくお願いします。」
気になったことがあったので、メンバーに一言。

テレビ・ラジオ用のトークスキルを磨こう


長い!
全体が長いという意味ではない。冗長という意味で、長い。
テレビ番組だったら、全カットだよ。少なくとも、MCを務める芸人さんには、「長い!」って言われる。
まだ、2時間のラジオ番組だから良いけど、これじゃあ、テレビのトークには使えない。
一つ一つのセンテンスを短く、テンポよく話さないと、テレビでは嫌われるよ。1センテンス8秒以内、できれば4秒以内を目標にしよう。早口で話せという意味ではない。
例を挙げておくと、「~ですし、…」と繋げるのは厳禁。「~です。~ます。」と切って、センテンスを短く、テンポよく話す。この方が好感度が高い。ツッコミを入れやすい。しかも、編集しやすい。
「~ですけど、…」や「~なので、…」と繋げるのも、必然性がない限り、禁止。

テレビ朝日の「ミュージックステーション」とか、日本テレビの「スッキリ!」とかは、生放送でトークがある。
まとまらないことを冗長に話してしまった場合、収録ならカットされる。
だが、生放送ではやり直しは利かない。結果としてリトグリの好感度が下がるだけだ。
今のうちから、短文で簡潔にテンポよく話す訓練をした方が良い。
テレビ番組用のトークスキルもね、具体的に事例を挙げて改善方法を挙げるとキリがない。
実技指導も必要になる。
少人数の1時間授業を週2~3回でも、少なくとも1年間は必要だね。

っていうか、リトグリメンバーに対して、デビュー前から指導できる人いなかったの?合宿では歌とダンスだけ?
歌やダンスだけじゃなく、トークも、それなりに重要だよ?

あぁ、manakaに、トークスキルを合宿で実技指導したい!できれば、俺も合宿して実技指導したい!

もちろん、manakaには、手とり足とり…\(^◇^)/

手とり足とり…\(^◇^)/

手とり足とり…\(^◇^)/




もう一言。

ファンへの感謝とスタッフへの感謝を同列に語るな。

スタッフへの感謝の言葉と、ファンへの感謝の言葉は、同列に語らない方が、ファンからの好感度が上がる。
今回は、芹奈だけだったけど、他のメンバーでも、並列に感謝の言葉を語っていたことがあった。

スタッフは、給料をもらって仕事としてやっている。スタッフに限らず関係者は、みんなそうだ。何らかの報酬をもらって仕事としてやっている。
仕事だったら、好きな事でも、嫌な事でもやるだろ?

例えば、握手会。
ちょうど、このラジオ番組(ショウアップナイターSP)にゲストに来ていた川畑要さんが、ケミストリーのコンサートでファンクラブ対象に「お見送り握手会」をすると言っていた。manakaは、その握手会に参加したいと言っていた。
私が川畑要さんと握手をすると、中年男性同士での握手だ。私は川畑要さんは嫌いじゃない、ミュージシャンとして好きだよ。でもさ、中年の男同士で握手会で握手するのは、ちょっとお互いに嫌というか、嫌ってわけでもないけどなんか微妙な感じだよね。そんなわけで、川畑要さんとも、ゴスペラーズのみなさんとも、私は握手したことはない。
そう、ファンは、嫌なら握手しなくてよい。個人の自由だ。そもそもファンになるかどうかだって、個人の自由だ。

っていうか、manakaが川畑要さんと握手した直後に、私が川畑要さんと握手したら、manakaと間接握手したことになるのか!
川畑要さんと握手したい!
っていうか、どういう動機だよ?

この握手会の場合、川畑要さんは仕事で、manakaと私は客(ファン)だ。
manakaは、川畑要さんとは交流があるのでチケット代はどうするか知らないけど、少なくとも交通費は自腹で、駆けつけるだろう。私はチケット代も自腹。一般的な客なら、チケット代も交通費も自腹だ。

逆にmanakaが、リトグリで握手会をしたとする。manakaをはじめリトグリメンバーやスタッフの交通費などは経費だ。
その握手会に、爪の中が真っ黒で、手が脂ぎった不潔な中年男性が来たとしよう。それでもmanakaとしては嫌でも握手するよね。仕事だから。
この不潔な中年男性は、自腹で交通費を出してるし、握手会に参加するためのCD購入の代金も自腹だ。

これが、仕事なのか、客なのかの違い。
嫌でも仕事ならやるよ。でも、客は、嫌ならしなくてよい。

もちろん、スタッフが仕事に熱心に取り組んでいることには、感謝した方が良い。
だが、スタッフとして仕事することと、客として行動することは、天と地ほどの違いがある。

スタッフや関係者の給料や報酬は、コンサートのチケット売上、CDなど楽曲売上、グッズ売上などから、出費されている。すなわち、スタッフの給料は、元をたどればファンが払っているんだよ。
(ただ、デビューから間もないうちは、リトグリは赤字だっただろう。逆に今は、同じ事務所の売れてないタレントさんの分までリトグリの稼ぎでまかなっている。)

したがって、スタッフとファンを同列に並べて感謝の言葉を述べると、スタッフからの好感度は上がるが、ファンからの好感度が下がる。
スタッフへの感謝は、公共の場では全く述べないか、ファンへの感謝のついでに述べた方が良い。スタッフに感謝を言う機会は、いくらでもある。直接言えば良い。

関係者にしても同様。ラジオ局にしても、何らかのメディアにしても、リトグリが出演することにより、視聴率などが見込めるから出演させるわけだ。視聴率も聴取率も、雑誌の売上なども、ファンの行動により支えられている。
関係者が、どんなに出演させたいと思っていても、人気のないタレントをいつまでも出演させ続けるわけにはいかない。逆に、関係者がどんなに出演させたくないと思っていたとしても、そのタレントが出演することにより、視聴率などが上がるのであれば、出演させざるを得ない。関係者自身の個人的な好みだけで、タレントを選択していたら、番組そのものの存続が危うくなる。
それらを超越できる例外もある。それは冠スポンサー(一社提供)だ。リトグリがレギュラー出演する「ハモれでぃお」も、冠スポンサーだ。
もちろんスポンサーとしては、聴取率が高い方が良い。とはいえ、スポンサーとしてのイメージもあるので、番組の内容も重要だ。視聴率や聴取率が高くても、スポンサーのイメージを損なうような番組では、番組提供を降りた方が良い。逆に、番組が良質でスポンサーのイメージ向上に貢献する番組であれば、視聴率が低くても、番組提供は続けられる。

また、ファンの行動と一口に言っても、大別して2種類ある。
対価のある行動と、対価のない行動だ。
コンサートチケットは、お金を払って、コンサートを聴くという対価を得られる。CDにお金を払えば、そのCDを所有するという対価を得られる。
これは、お金とサービス、お金と物を、交換している。利益が上乗せされている分、等価交換とは言いづらいかもしれないが、交換は交換だ。
一方、対価がない行動もある。ラジオ局にリクエストを送ったり、SNSなどに投稿して、リトグリの認知度を高めファンを増やす行動には、対価がない。これらは、ファンによる無償行為(対価を求めない無償による行為)だ。

以下では、ファンによる無償行為によって、リトグリをBillboardJAPANのトップに押し上げる方法について、解説する。

Billboardチャートで、上位になるための方法を詳しく解説する前に、なぜビルボードジャパンチャートなのかについて解説しよう。

なぜBillboardJAPANチャートなのか?

っていうか、いまだにオリコンなの?

時代遅れもはなはだしい。

オリコンチャートは、CDシングルならCDシングルだけ、アルバムならアルバムだけの単一チャートだ。もちろん、単一チャートとしての役割は十分に果たしている。だが、ヒット曲が何かを、必ずしも反映できていない。
CDが、音楽流通の主流だった時代ならともかく、すでに音楽流通の主流は、ダウンロードやストリーミングに移行している。
それらを加味した総合チャートの方が、より正確な実態を示していると言えよう。

BillboardJAPANチャートは、総合チャートだ。Billboardジャパンでは、CD売上だけでなく、ダウンロードやストリーミング、PCによるルックアップ、ラジオ番組でのオンエア回数、Twitterでのツイート回数、youtubeでの再生回数を、それぞれポイント加算し、チャートを構成している。

テレビ番組もやっとその重い腰を上げた。
テレビ朝日の「ミュージックステーション」は、もともとオリコンランキングだったが、2016年11月4日放送で、Billboardになった。その後、ランキングは定期的には放送されていないが、オリコンからBillboardへの流れは、変わらないだろう。
TBSの「COUNT DOWN TV」は、2017年4月8日放送分から、Billboardからの情報提供を受けたオリジナルチャートになった。チャートの内容を見る限り、ある程度の補正はされているようだが、ほぼBillboardだと言えよう。


BillboardJAPANチャートの攻略方法

BillboardJAPANチャートで上位となるために、ミュージシャンの側で出来ることもたくさんある。
今回は、それについては述べない。
これまでのところリトグリは、BillboardJAPANチャートに効果的なことを、あまりできていない。むしろ、逆効果の事をしている。知らないんだろうね。
またの機会に述べよう。近日中に記事にするつもりだ。

今回は、ファンのチカラによって、BillboardJAPANチャートで、リトグリを押し上げる方法について、解説する。

次の図を見て欲しい。BillboardJAPANのチャートインサイトのページだ。
  ↓
BillboardJAPAN

大きな赤い矢印は、私が描いた。
この先に並ぶのが、BillboardJAPANチャートを構成する要素だ。

紫・緑・黄・青・赤と並んでいる。
かれんのピンク色がないじゃないか!って、そういう話ではない。

紫色は、CD売上、ダウンロード、ストリーミングの合算。

緑色は、AM/FMラジオでの放送回数(エアプレイ)。

黄色は、CDをPCに読み込んだ回数(ルックアップ)。

青色は、Twitterでのツイート回数。

赤色は、youtubeでの再生回数。

このうち、CD売上などは、応援しようと思っても、お金がかかるので限度がある。ストリーミングも時間的な制限がある。もちろん、CD購入、ダウンロード、ストリーミング、それぞれをやればその分だけ加算される。
友達も巻き込んで、応援するに越したことはない。
だが、それに応じて金銭的な負担も大きくなる。
定額ストリーミングの場合は、定額だが、時間的な制限がある。5分の楽曲なら1時間に12回だ。

また、CDをPCに読み込んだ回数は、PCを所有する台数にも限度がある。
もちろん、CDを購入したりレンタルしたら、必ずPCにも読み込ませよう。お父さんのPCや家族のPCにもだ。

残りの3つは、無料で出来るし、取り組んでいるファンも多くないので、応援の余地がある。

以下では、応援余地の大きい3つの方法について解説する。

1、AM/FMラジオでの放送回数(エアプレイ)


日本国内のAM/FMラジオ主要32局が対象となる。

ラジオ番組にリクエストを送ろう。
たいがいは、メールでリクエストを受け付けている。番組のテーマに即した文章を添えて、メールを送ればリクエストも採用されやすい。

また、楽曲に合ったエピソードも、採用されやすい。「だから、ひとりじゃない」だと、辛い時に友達に励まされて頑張れた話や、団体競技のスポーツなどでチームプレーで活躍できた話などを添えるとリクエストが採用されやすい。

全国ネットの人気番組よりも、地方のリスナーの少ないラジオ番組の方が、リクエストを採用されやすい。

その一方、リスナーの多い番組の方が、BillboardJAPANでのポイント加算が大きい。どちらが効果的なのか微妙なところだ。

いずれにしても放送されれば、それを聴いて、さらにリトグリのファンが増える可能性もある。
非常に効果的な応援方法だ。


2、Twitterでのツイート回数

リトグリメンバーは、Twitter上の個人アカウントを昨年夏ごろに閉鎖し、近頃、インスタグラムに個人アカウントを開設した。

アホなのか?

ミュージシャンがSNSを使うなら、Twitter一択だ。それ以外の選択肢はない。
一般に公開しない偽名の裏アカウントなら、インスタグラムを使おうが、マストドンを使おうが、個人の自由だ。
だが、ミュージシャンとしての公開アカウントなら、絶対にTwitterにすべき。
少なくとも、BillboardJAPANチャートの上位を狙うミュージシャンなら、Twitter以外は、ありえない。

せめて、これぐらいのことは、インターネット広報戦略概論の一部としてデビュー前に教えとこうよ。

なんなら、ミュージシャンのためのインターネット広報戦略概論を私が講義してもいい。もちろん広報戦術各論もあるよ。具体的な投稿内容の添削指導まである。

あぁ、manakaにインターネット広報戦略概論から各論、投稿内容の添削指導したい!もちろん、個人指導だ!

そうしたら、manakaには、手とり足とり…\(^◇^)/

手とり足とり…\(^◇^)/

手とり足とり…\(^◇^)/


っていうかね、この講義をできる人は、日本国内に何人もいないはず。

リトグリが、どういうインターネット広報戦略をとれば良いのか、これについても、近いうちに記事にしたい。


さて、今日は、ファンが応援する方法だ。

アーティスト名と楽曲名の両方をツイートすると、カウントされる。
特有の略語やアルファベット、部分一致もカウントされる。

言うまでもないが、LINEとかインスタグラムとかに投稿してもカウントされない。Twitter以外のSNSに投稿しても、カウントされない。
カウントされるのは、Twitterだけだ。

したがって、ビルボードに関しては、インスタグラムに投稿するのは時間の無駄。

ちなみに、ビデオリサーチ社によるTwitterTVエコーで加算されるのも、Twitterだけだ。
これに関しても、インスタグラムに投稿するのは時間の無駄。


例えば、こんなツイートは、カウントされる。
  ↓


もちろん、次のような一言だけの投稿でも十分だ。
        ↓
だから、ひとりじゃない 最高!
#リトグリ

楽曲名だけとかアーティスト名だけとかで、ツイートしてしまうとカウントされない。
あくまでも、楽曲名とアーティスト名の両方、またはそれぞれの略称が含まれている必要がある。



私のTwitterアカウントでは、リトグリにとってプラスとなるツイートを促進するために、プラスとなるツイートには、「いいね!」やRTをするようにしている。

リトグリの名称・略称が、本文やタグに全く含まれていないツイートは、静かにスルーしてる。

また、リトグリにとって、マイナスとなるツイートには、RTや「いいね!」をしない。
リトグリ公式アカウントへのなりすまし、商標権の侵害、偽計業務妨害、改正ストーカー規制法違反など法令違反が酷い場合には、Twitter社への報告だけでなく、関係機関や当局への通報、発信元への警告をしている。
まあ、これらも現状、目立つものだけだ。

また、過度にRTを促す行為や、本文と関係のないタグの乱用、同じ内容の定期繰り返しツイートなどは、不用意にやってしまいがちだが、Twitterルールやポリシー違反となる。
例えば、過度にRTを促す行為だと、次のようなものだ。
      ↓
○○だったらRT
○○はRT
何分以内にRT
RTしたら○○
迷惑メール相談センターによると、
「どんな内容でも誰かに転送を促す内容はチェーンメールであり、迷惑メールです。」(http://www.dekyo.or.jp/soudan/chain/p1.html)として、SNSでのチェーンメッセージにも注意するように呼びかけている。
チェーンメッセージそのものが、ただちに違法とはならないが、そのメッセージによって、業務妨害などが発生すると、業務妨害罪となる。
熊本地震の際にデマツイートをしたとして、偽計業務妨害罪で逮捕された事例がある。(「ライオン逃げた」熊本地震のデマ情報を拡散した疑い 20歳男を逮捕) その後、不起訴処分になった。逮捕されると、処分決定まで数日間(3日~22日)は留置場などにお泊りして、取り調べを受けなくてはならない。任意の事情聴取と違って、身柄を拘束される。同時に、自宅や勤務先など立ち回り先を家宅捜索され、投稿に利用したスマホやPCなどは、証拠物として差し押さえられ留置される。
ちなみに、取り調べ中にカツ丼は出てこないから。




だいぶ前に、フジテレビのめざましテレビが、公式アカウントでRTを過度に促す内容のツイートをしていたので、警告したことがある。影響力の大きなメディアが、そのアカウントで、このようなツイートを行うことは、コンプライアンス上、好ましいものではない。

タグは、本文と関係ないもの、数の多すぎるものがタグの乱用とされ、行った場合にはスパム認定される可能性が高くなる。

これらは、それほど悪質とも言えないので、わざわざ通報はしてない。スルーしてる。
Twitter社も悪質な場合だけ対応しているようだ。
私がそれらのスパムツイートをRTすると、私までスパム認定される恐れがある。スポンサーからスパム認定されると、ブログの広告収入に響く。


3、youtubeでの再生回数


ISRCによる付番をされた公式チャンネルのMV動画の日本国内における再生回数だけだ。
そんなわけで、リトグリ公式のMVを観よう。




Twitterで、リトグリ公式チャンネルのMVを紹介することは、Twitterでもyoutubeでも、2重に加算されるので極めて効果的だ。
Twitterで紹介する時も、動画をコピーしてTwitterにアップするのではなく、リトグリ公式動画を共有するようにしよう。

2つのやり方がある。

一つは、共有ボタンで、本文を追加してツイートする方法。
youtubeの動画再生画面に、共有ボタンがある。それをクリックすると、Twitterのアイコンが出てくるので、そこから、Twitterを選択してツイートすることが出来る。
そのままツイートしても良いが、自分なりのメッセージを追加することもできる。

もう一つは、共有リンクを、自分のツイートに追加する方法。
Twitterで投稿する際に、youtubeの「共有」ボタンから、リンクをコピーしてTwitterに投稿すれば、ツイートにyoutubeの動画がリンクされる。
こういうやつね。
    ↓
https://youtu.be/2zRTrArYs4k?list=PLAxL9gB2_l9Chlpy7U3OYO5c9l431xerU


このリンクをツイートに埋め込むと、こんな感じにツイートに埋め込むことができる。
  ↓





あぁ、リトグリがBillboardJAPANチャートで上位になるように、manakaに個人指導したい!

ファンにTwitterで有効なツイートをしてもらうためには、リトグリはどうしたらよいのか、manakaに個人指導したい!

合宿でも良い。そうしたら、manakaとずっと一緒だ!

もちろん、manakaには、手とり足とり…\(^◇^)/

手とり足とり…\(^◇^)/

手とり足とり…\(^◇^)/

manakaには、俺がついてるぜ!

「だから、ひとりじゃない」









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