リトグリがついっぷるトレンドデイリー40位にランクイン出来た3つの理由
もう、想像がついているかと思うが、結論から言っておこう。
『THE MUSIC DAY』出演で40位にランクイン出来た3つの理由
1、manakaがかわいいから
2、manakaがかわいいから
3、manakaがかわいいから←(ここ重要)
冗談はさておき、理由を3つ挙げておこう。
1、良いハーモニーとなったから
2、出演時間が短かすぎたから
3、manakaがかわいいから←(ここ重要)
では、それぞれの理由について、解説する前に、ランクインした状況について解説しよう。
ついっぷるトレンドデイリー40位
リトグリがついっぷるトレンドの7月2日デイリーランキングで40位となった。
ついっぷるトレンド7月2日分(7月3日のみ有効)
ついっぷるトレンドのデイリーは、昨日分だけしか見ることができない。不便な仕様なので、リトグリの部分をキャプチャしておいた。
では、このランキングの中に、『The Music Day』の出演者が、どのぐらい入っているだろうか?
デイリーランキングの40位までをピックアップし、『The Music Day』の出演者をチェックしてみた。
ついっぷるトレンドデイリー7月2日分
『The Music Day』出演者は、緑のマーカーでチェックした。
1位 櫻井翔〔嵐〕
2位 相葉雅紀〔嵐〕
3位 THE YELLOW MONKEY
4位 乃木坂46
5位 Kis-My-Ft2
6位 二宮和也〔嵐〕
7位 V6
8位 関ジャニ∞
9位 渡辺直美
10位 Sexy Zone
11位 TOKIO
12位 SEKAI NO OWARI
13位 大野智〔嵐〕
14位 AKB48
15位 EXILE
16位 NEWS
17位 ジャニーズWEST
18位 E-girls
19位 松本潤〔嵐〕
20位 水曜日のカンパネラ
21位 井ノ原快彦〔V6〕
22位 欅坂46
23位 西野カナ
24位 KinKi Kids
25位 AAA
26位 伊野尾慧〔Hey! Say! JUMP〕
27位 KAT-TUN(出演というか、関連)
28位 miwa
29位 岡田准一〔V6〕
30位 錦織圭
31位 星野源
32位 コブクロ
33位 有岡大貴〔Hey! Say! JUMP〕
34位 平井堅
35位 渋谷すばる〔関ジャニ∞〕
36位 マツコ・デラックス
37位 渡辺美優紀〔NMB48〕
38位 ノバク・ジョコビッチ
39位 ボールデンボンバー
で、40位がリトグリだ。
出演者は72組なので、リトグリの出演時間は短かく、視聴率の出ない「昼の部」出演だったわりには、まあまあだろう。
リトグリのファン層は、若年層が多いので、ついっぷるトレンドには有利だ。
Twitterの利用者は、40代以下がほとんどで、50代以上は9%しかいない。
そのため、「The Music Day」に出演しても、ファンの年齢層が高い出演者にとっては、ついっぷるトレンドに入るのは難しい。逆に、「The Music Day」出演したアーティストで、ファンの年齢層が40代以下にも関わらず、ついっぷるトレンドのリアルタイムにさえランクインしてないようだと、そうとうなテコ入れが必要だ。
では、冒頭に述べた、リトグリがついっぷるトレンドデイリーランキングで40位になった三つの理由について解説しよう
理由その1、良いハーモニーとなったから
リトグリは、ステージ横のインタビューブースで、鈴木雅之さんやゴスペラーズのみなさんと共に、アカペラで『夢で逢えたら』を披露し、ステージで鈴木雅之さんと共に、『渋谷で5時』を披露した。
通常なら、ここで司会者とのトークがある。
だが、アカペラで歌った。
これは、ナイスだった。
っていうかさ、個別にマイクを持ってるわけじゃないし、ピンマイクさえない。おそらく音声さんが上から、吊るしてるんだと思う。モニタースピーカーはないだろう。
この状況で、よくアカペラやるよね。
まあ、このメンバーだからこそなんだろうけど。
そしてステージでは、「鈴木雅之 with Little Glee Monster」として、ハモリ担当だ。このハモも良かった。鈴木雅之さんは、若い娘たちに囲まれて、パワー全開良い感じだ。音楽的な相性は良いんだろうね。
リトグリメンバーは、また一皮むけたような気がする。絶妙なコーラスバランスでハーモニーをつけてる。
結果的に、良いパフォーマンスとなって、視聴者の反響が増えた。
ツイッターでの反響を読んでいても、高評価が多かった。
2、出演時間が短かすぎたから
リトグリの出演時間は、インタビューブースでのアカペラを含めても、2分30秒だ。
これは短かった。
まあ、リトグリは、まだ駆け出しなので、やむを得ない。
ステージやブースでの歌唱が、良いパフォーマンスだっただけに、出演時間は短く感じられた。
その結果、「え?これで終わり?」など、出演を期待する声が、Twitterにあふれた。
3、manakaがかわいいから←(ここ重要)
では、「The Music Day」に出演したmanakaが、どんだけかわいかったか、映像をキャプチャした。
な、かわいいだろ。
はい、ここは、鈴木雅之さんの声で
↓
もう、想像がついているかと思うが、結論から言っておこう。
『THE MUSIC DAY』出演で40位にランクイン出来た3つの理由
1、manakaがかわいいから
2、manakaがかわいいから
3、manakaがかわいいから←(ここ重要)
冗談はさておき、理由を3つ挙げておこう。
1、良いハーモニーとなったから
2、出演時間が短かすぎたから
3、manakaがかわいいから←(ここ重要)
では、それぞれの理由について、解説する前に、ランクインした状況について解説しよう。
ついっぷるトレンドデイリー40位
リトグリがついっぷるトレンドの7月2日デイリーランキングで40位となった。
ついっぷるトレンド7月2日分(7月3日のみ有効)
ついっぷるトレンドのデイリーは、昨日分だけしか見ることができない。不便な仕様なので、リトグリの部分をキャプチャしておいた。
では、このランキングの中に、『The Music Day』の出演者が、どのぐらい入っているだろうか?
デイリーランキングの40位までをピックアップし、『The Music Day』の出演者をチェックしてみた。
ついっぷるトレンドデイリー7月2日分
『The Music Day』出演者は、緑のマーカーでチェックした。
1位 櫻井翔〔嵐〕
2位 相葉雅紀〔嵐〕
3位 THE YELLOW MONKEY
4位 乃木坂46
5位 Kis-My-Ft2
6位 二宮和也〔嵐〕
7位 V6
8位 関ジャニ∞
9位 渡辺直美
10位 Sexy Zone
11位 TOKIO
12位 SEKAI NO OWARI
13位 大野智〔嵐〕
14位 AKB48
15位 EXILE
16位 NEWS
17位 ジャニーズWEST
18位 E-girls
19位 松本潤〔嵐〕
20位 水曜日のカンパネラ
21位 井ノ原快彦〔V6〕
22位 欅坂46
23位 西野カナ
24位 KinKi Kids
25位 AAA
26位 伊野尾慧〔Hey! Say! JUMP〕
27位 KAT-TUN(出演というか、関連)
28位 miwa
29位 岡田准一〔V6〕
30位 錦織圭
31位 星野源
32位 コブクロ
33位 有岡大貴〔Hey! Say! JUMP〕
34位 平井堅
35位 渋谷すばる〔関ジャニ∞〕
36位 マツコ・デラックス
37位 渡辺美優紀〔NMB48〕
38位 ノバク・ジョコビッチ
39位 ボールデンボンバー
で、40位がリトグリだ。
出演者は72組なので、リトグリの出演時間は短かく、視聴率の出ない「昼の部」出演だったわりには、まあまあだろう。
リトグリのファン層は、若年層が多いので、ついっぷるトレンドには有利だ。
Twitterの利用者は、40代以下がほとんどで、50代以上は9%しかいない。
そのため、「The Music Day」に出演しても、ファンの年齢層が高い出演者にとっては、ついっぷるトレンドに入るのは難しい。逆に、「The Music Day」出演したアーティストで、ファンの年齢層が40代以下にも関わらず、ついっぷるトレンドのリアルタイムにさえランクインしてないようだと、そうとうなテコ入れが必要だ。
では、冒頭に述べた、リトグリがついっぷるトレンドデイリーランキングで40位になった三つの理由について解説しよう
理由その1、良いハーモニーとなったから
リトグリは、ステージ横のインタビューブースで、鈴木雅之さんやゴスペラーズのみなさんと共に、アカペラで『夢で逢えたら』を披露し、ステージで鈴木雅之さんと共に、『渋谷で5時』を披露した。
通常なら、ここで司会者とのトークがある。
だが、アカペラで歌った。
これは、ナイスだった。
っていうかさ、個別にマイクを持ってるわけじゃないし、ピンマイクさえない。おそらく音声さんが上から、吊るしてるんだと思う。モニタースピーカーはないだろう。
この状況で、よくアカペラやるよね。
まあ、このメンバーだからこそなんだろうけど。
そしてステージでは、「鈴木雅之 with Little Glee Monster」として、ハモリ担当だ。このハモも良かった。鈴木雅之さんは、若い娘たちに囲まれて、パワー全開良い感じだ。音楽的な相性は良いんだろうね。
リトグリメンバーは、また一皮むけたような気がする。絶妙なコーラスバランスでハーモニーをつけてる。
結果的に、良いパフォーマンスとなって、視聴者の反響が増えた。
ツイッターでの反響を読んでいても、高評価が多かった。
2、出演時間が短かすぎたから
リトグリの出演時間は、インタビューブースでのアカペラを含めても、2分30秒だ。
これは短かった。
まあ、リトグリは、まだ駆け出しなので、やむを得ない。
ステージやブースでの歌唱が、良いパフォーマンスだっただけに、出演時間は短く感じられた。
その結果、「え?これで終わり?」など、出演を期待する声が、Twitterにあふれた。
3、manakaがかわいいから←(ここ重要)
では、「The Music Day」に出演したmanakaが、どんだけかわいかったか、映像をキャプチャした。
な、かわいいだろ。
はい、ここは、鈴木雅之さんの声で
↓
♪ ときめきと云う 坂をのぼれば逢える
今日は渋谷で5時 ふたりでサボタージュ
ちょうど渋谷で5時 そう今から恋が始まる~♪
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