MAYUのツイート

まずは、MAYUのツイートから紹介しよう。
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umekoujicafe

たしかに意味が分からん写真だ。

帽子と靴と足元の感じからすると、MAYUよりちょっと身長が高くなったみたいだね。

でもね、こういう意味のわからない写真やツイートが、SNSでは受けるんだよ。
どうでも良いように思えることが、意外と面白かったり、その人の人間性をあらわしていたり、核心をついていたりするものだ。

こういった、一見すると意味のわからない、どうでもよいようなツイートは、プレスリリースのような内容より、ずっとファンを増やす効果がある。
特にTwitterにおいては、効果が大きい。いま、企業の公式アカウントでも、その企業の業務とは関係のないどうでも良いようなことをツイートして、ファン作りに取り組んで、成功しているところが増えてきている。


そんなわけで、私のブログでも、どうでも良いことを、とことん追求して記事にしていく。



場所は、京都にある梅小路パークカフェの前

で、この場所はどこか、京都は梅小路パークカフェの前だ。
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umekoujicafe2
(この画像はgooglemapから)

せっかくだから、この場所のgooglemalpを埋め込んでおこう。
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ちなみに、このカフェは、ピザがけっこう美味しいらしい。

といっても、MAYUの目的はイルカだろう。
日本の一部地域では、イルカは食べ物だが、そういう話ではない。

実は、この梅小路公園には、京都水族館がある。この水族館にもイルカがいて、イルカのショーをやっている
まゆは、イルカ好きだから、水族館に行ったんだろうね。

きっと、こんな会話をしていたに違いない。

「京都水族館に、イルカはいるか?」

「イルカを見る前に、カフェにはいるか?」






予告

かれんが書いたブログ記事から、身長推定の第二弾やります。先日の「ちちんぷいぷい」の映像を基に、リトグリメンバーの最新の身長を推定します。

って、言っとかないとさ、忘れるんだもん。



実は、私のスケジュールが、かなり立て込んできている。宣伝屋の方じゃなくて、フォトグラファーの方ね。知り合いのフォトグラファーや、写真の会社から、依頼が来てる。どこも人手が足りないらしい。私も仕事断ればいいんだけど、義理があるから、なかなか断れない。
要領の良い人は、多少ギャラが高くても、手間がかかる仕事は避けるんだよね。たしかに、打ち合わせや、撮影後のRAW現像とか画像処理とか手間がかかる仕事よりは、手間のかからない仕事を数こなした方が稼げる。撮影が入らなくても、単発のアルバイトでもした方が、RAW現像や打ち合わせよりはマシって言われた時は、愕然としたよ。





ここからは、さらに余談。

google検索順位の話

もうね、短文記事を書くと、笑っちゃうぐらいgoogleでの順位が落ちるんだよ。

私のブログで長文記事を続けていると、検索結果はだいだい1ページ目にくるようになる。ところが、近頃のように、短文記事を書くと、googleにインデックスされたとたんに、順位が3ページ目に落ちる。順位にして20番ぐらい暴落する。
これね、もう、ほんとに顕著にでる。
あれ? ブログへのアクセスが減ったなと思って、アクセス解析すると、googleからの流入が減っている。
それで、googleのリトグリ関連キーワードで、いくつか検索をかけてみると、見事に順位が暴落している。
だから、記事が短文になった時は、このままアップしようかと迷うぐらい。

googleは、公式的には、文章の長短で順位を決めることはないと謳っているし、実際にそういうアルゴリズムは存在しないのかもしれない。
だが、google公式が何と言おうと、実際には、googleの順位は、文章の長さで決まる。これが現実だ。長文を書いた方が、はるかに有利。
そりゃ、みんな長文記事を書くようになるよ。いや、短文記事を書かなくなるよ。短文記事を書いてアップするのは自殺行為だし、無駄。
だが、私は、短文記事でも、読者の期待に応えることができると思えば、それをアップする。
実際そうしてきた。

一方、企業がやってるキュレーションサイトは、ボランティアではない。稼ぐための記事しかアップしない。順位が下がるような短文記事は、無理やりにでも、リライトして長文にするだろう。
googleは、文章の評価を、内容ではなくて、長さで決める。その結果、キュレーションサイトでは、リライトによる事実誤認の記事ばかりが量産され、長文記事を量産したサイトが、googleの上位を占める。
これは、googleのアルゴリズムが、小手先のSEO(サーチエンジン対策)に騙された証。googleの敗北なんだよね。

googleで検索しても、出てくるのはリライト量産記事のキュレーションサイトばかりなら、みんなSNSで聞くよね。
その方が、googleよりは、まともな答えが返ってくる可能性が高い。
結果として、google離れが起きている。






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