はい、ここは、天津木村さんの声で
↓
と思って、かれんと宇多田ヒカルさんの記事を執筆していたら、全く別の趣旨になってしまった。
それが、表題のとおり、『リトグリは、世界進出する気は全くない。』だ。
むしろ、日本国内だけでの活動を望んでいる。
まずは、当初、執筆する予定だった『かれんと宇多田ヒカルさん』についての記事を、さらっと書いておこう。
まずは、かれんのツイート。
かれんは、『ZIP!』などに出演の際にも、宇多田ヒカルさんについて、話している。というか、宇多田ヒカルさんがカムバックするニュースで、かれんも取り上げられたほどだ。
宇多田ヒカルさんのコーラス
この楽曲は、PVを観ても、歌詞を読んでもわかるとおり、リトグリが歌うには、年齢的に文字通り10年早いんだよね。さすがに中高生が歌うには早すぎる。もっと大人になってからだ。
ただ、リトグリ向きの楽曲だ。リトグリメンバーが成熟した女性になったら、ぜひ、カヴァーして欲しい。
先日も、申し上げたが、宇多田ヒカルさんの楽曲なら、若い頃のヒット曲が、今現在の若いリトグリメンバーには、向いている。歌唱技術とかの問題でなく、歌詞が表現する世界によるものだ。
さて、この動画の話に戻る。
宇多田ヒカルさんは、自分のリードヴォーカルに、自分の声でコーラスを重ねている。
ソロ歌手の場合、ライブの時には、コーラスサポートメンバーを加える。だが、コーラスって、それこそ息が合わないと、なかなか綺麗に聴こえない。みんな楽譜通りに歌っていても、声質や、声量のバランスなど、ライブの時だけでは、なかなか合わせることができない。
リトグリなら、ライブでも再現できる。リトグリのように、いつも一緒にいて練習を重ねるグループでないと、できない次元のハーモニーがある。これがリトグリの強みだ。
youtube動画による世界展開
ご注目いただきたいことが二つある。
一つは、動画そのものはyoutubeなんだが、VEVOのクレジットが入っていることだ。
もう一つは、フルコーラスのMVを公開してることだ。
いずれも、世界基準だ。
現在、国際的に活躍する第一線のミュージシャンのyoutube動画をご覧いただきたい。
ユニバーサル、ソニー、EMIの3社に所属するミュージシャンなら、ほぼ、VEVOだ。VEVOとyoutubeでフルコーラスのMVを公開している。日本のアーティストは例外。
宇多田ヒカルさんは、世界での活動を視野に、欧米基準でMVを展開している。
リトグリが、世界進出する際には、日本でのローカルルールを離れて、世界基準にした方が良い。
youtube動画の地域別視聴制限
宇多田ヒカルの『Come back to me』の場合、『YouTube region restriction checker』で動画の地域別視聴制限をチェックしても、ドイツを除き、全世界で視聴できるようにしている。ドイツに視聴制限をかけたのは、なんらかのコードにひっかかっているのかもしれない。
『YouTube region restriction checker』で宇多田ヒカルの『Come back to me』をチェック
リトグリは、世界進出する気は全くない。
リトグリは、むしろ、日本国内だけでの活動を望んでいる。
その証拠は、代表的な公式動画に、地域別の視聴制限がかかっており、日本以外では視聴できないからだ。
では、リトグリの公式動画について、どのような視聴制限がかかっているか、ご覧いただきたい。
『YouTube region restriction checker』で、リトグリの代表的な公式動画をチェックしていく。
この動画の、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『好きだ。』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『全力REAL LIFE 2015.12.13@TDCホール –Short Ver.-』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『小さな恋が、終わった』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『人生は一度きり』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『【Cups】Pitch Perfect's “When I'm Gone”(cover) 』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
はい、ここであらためて、天津木村さんの声で
↓
↓
吟じます。
♪ かれんが、 宇多田ヒカルの『Come back to me』Now Playing~~
♪ コレ歌詞ね→Baby come back to me. I'll be everything you need~~
♪ なんだか、いけそうな気がする~~
あると思います。
と思って、かれんと宇多田ヒカルさんの記事を執筆していたら、全く別の趣旨になってしまった。
それが、表題のとおり、『リトグリは、世界進出する気は全くない。』だ。
むしろ、日本国内だけでの活動を望んでいる。
まずは、当初、執筆する予定だった『かれんと宇多田ヒカルさん』についての記事を、さらっと書いておこう。
まずは、かれんのツイート。
Come back to me/宇多田ヒカル#NowPlaying https://t.co/fV5J8vf5k6
— かれん(リトグリ) (@karen_LGM) 2016, 2月 2
かれんは、『ZIP!』などに出演の際にも、宇多田ヒカルさんについて、話している。というか、宇多田ヒカルさんがカムバックするニュースで、かれんも取り上げられたほどだ。
宇多田ヒカルさんのコーラス
この楽曲は、PVを観ても、歌詞を読んでもわかるとおり、リトグリが歌うには、年齢的に文字通り10年早いんだよね。さすがに中高生が歌うには早すぎる。もっと大人になってからだ。
ただ、リトグリ向きの楽曲だ。リトグリメンバーが成熟した女性になったら、ぜひ、カヴァーして欲しい。
先日も、申し上げたが、宇多田ヒカルさんの楽曲なら、若い頃のヒット曲が、今現在の若いリトグリメンバーには、向いている。歌唱技術とかの問題でなく、歌詞が表現する世界によるものだ。
さて、この動画の話に戻る。
宇多田ヒカルさんは、自分のリードヴォーカルに、自分の声でコーラスを重ねている。
ソロ歌手の場合、ライブの時には、コーラスサポートメンバーを加える。だが、コーラスって、それこそ息が合わないと、なかなか綺麗に聴こえない。みんな楽譜通りに歌っていても、声質や、声量のバランスなど、ライブの時だけでは、なかなか合わせることができない。
リトグリなら、ライブでも再現できる。リトグリのように、いつも一緒にいて練習を重ねるグループでないと、できない次元のハーモニーがある。これがリトグリの強みだ。
youtube動画による世界展開
ご注目いただきたいことが二つある。
一つは、動画そのものはyoutubeなんだが、VEVOのクレジットが入っていることだ。
もう一つは、フルコーラスのMVを公開してることだ。
いずれも、世界基準だ。
現在、国際的に活躍する第一線のミュージシャンのyoutube動画をご覧いただきたい。
ユニバーサル、ソニー、EMIの3社に所属するミュージシャンなら、ほぼ、VEVOだ。VEVOとyoutubeでフルコーラスのMVを公開している。日本のアーティストは例外。
宇多田ヒカルさんは、世界での活動を視野に、欧米基準でMVを展開している。
リトグリが、世界進出する際には、日本でのローカルルールを離れて、世界基準にした方が良い。
youtube動画の地域別視聴制限
宇多田ヒカルの『Come back to me』の場合、『YouTube region restriction checker』で動画の地域別視聴制限をチェックしても、ドイツを除き、全世界で視聴できるようにしている。ドイツに視聴制限をかけたのは、なんらかのコードにひっかかっているのかもしれない。
『YouTube region restriction checker』で宇多田ヒカルの『Come back to me』をチェック
リトグリは、世界進出する気は全くない。
リトグリは、むしろ、日本国内だけでの活動を望んでいる。
その証拠は、代表的な公式動画に、地域別の視聴制限がかかっており、日本以外では視聴できないからだ。
では、リトグリの公式動画について、どのような視聴制限がかかっているか、ご覧いただきたい。
『YouTube region restriction checker』で、リトグリの代表的な公式動画をチェックしていく。
この動画の、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『好きだ。』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『全力REAL LIFE 2015.12.13@TDCホール –Short Ver.-』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『小さな恋が、終わった』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『人生は一度きり』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
この動画も、地域別視聴制限は、日本のみ。日本以外では視聴できない。
『【Cups】Pitch Perfect's “When I'm Gone”(cover) 』-の地域別視聴制限を『YouTube region restriction checker』でチェック
はい、ここであらためて、天津木村さんの声で
↓
吟じます。
♪ リトグリは、「世界進出を目指してます。」って言うけど~~
♪ でも、リトグリ公式のyoutube動画は、日本国内だけでしか視聴できない~~
♪ なんだか、世界進出は、いけそうな気がしない~~
あると思います。
【バーゲン本】 天津木村のエロ詩吟、まだまだ吟じます。 [ 天津木村 ] |
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