まずは、アサヒのインスタ
↓
https://www.instagram.com/p/BWIEzQ4AJ6M/?taken-by=lgm_asahi_official
はい、特定しましょ。
アサヒが食べたのは、ジヨンノホットク。
特定も何もない。包み紙に書いてある。
新大久保にあるホットクのお店だ。
ソウルあたりだと、屋台で500~1000ウォンぐらいで売ってる。
ソウルの寒い冬の屋台には欠かせないおやつだ。
そんなわけで作ってみよう。
アサヒが、何が入っているホットクを食べたかはわからない。
はちみつがスタンダードかな。
現代的に、チーズとかチョコとかもある。
チャプチェを入れても良い。
昔ながらの韓国の味で言えば、黒砂糖と松の実かな。
そんなわけで、韓国の昔ながらのホットクを作ってみよう。
材料
・もち米粉 100g (ホットクの“トク”は餅の意なので、これが入っていないと話にならない。)
・薄力粉 200g
・塩 小1
・ドライイースト 3g
・黒砂糖 適量
・松の実 適量
作り方
1、粉類をふるいにかける。
2、ぬるま湯(40℃)220mlにドライイーストと塩を溶かす。
3、粉類に、ドライイースト溶液を少しずつ加えながら、よく練る。べちゃべちゃの生地になる。
4、常温で1~2時間発酵させる。(気温による。)
5、黒砂糖と松の実を生地に包む。(チャプチェなどを入れても良い。)
6、フライパンに油を多め(大1ぐらい)に敷き、揚げ焼きする。
7、膨らんできたら、フライ返しなどで押しつぶして、平たくする。
これね、焼いてから冷凍しておくと楽なんだよ。
食べるときには、電子レンジでも良いし、焼きなおしても良い。
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https://www.instagram.com/p/BWIEzQ4AJ6M/?taken-by=lgm_asahi_official
はい、特定しましょ。
アサヒが食べたのは、ジヨンノホットク。
特定も何もない。包み紙に書いてある。
新大久保にあるホットクのお店だ。
ソウルあたりだと、屋台で500~1000ウォンぐらいで売ってる。
ソウルの寒い冬の屋台には欠かせないおやつだ。
そんなわけで作ってみよう。
アサヒが、何が入っているホットクを食べたかはわからない。
はちみつがスタンダードかな。
現代的に、チーズとかチョコとかもある。
チャプチェを入れても良い。
昔ながらの韓国の味で言えば、黒砂糖と松の実かな。
そんなわけで、韓国の昔ながらのホットクを作ってみよう。
材料
・もち米粉 100g (ホットクの“トク”は餅の意なので、これが入っていないと話にならない。)
・薄力粉 200g
・塩 小1
・ドライイースト 3g
・黒砂糖 適量
・松の実 適量
作り方
1、粉類をふるいにかける。
2、ぬるま湯(40℃)220mlにドライイーストと塩を溶かす。
3、粉類に、ドライイースト溶液を少しずつ加えながら、よく練る。べちゃべちゃの生地になる。
4、常温で1~2時間発酵させる。(気温による。)
5、黒砂糖と松の実を生地に包む。(チャプチェなどを入れても良い。)
6、フライパンに油を多め(大1ぐらい)に敷き、揚げ焼きする。
7、膨らんできたら、フライ返しなどで押しつぶして、平たくする。
これね、焼いてから冷凍しておくと楽なんだよ。
食べるときには、電子レンジでも良いし、焼きなおしても良い。
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