ブログでリトグリを応援することをおススメするのには三つの理由がある。
理由について、解説する前に
先日のことだ。
Twitterで、こんな会話をしていた。
たしかに、BABYMETALを応援するブログは多い。BABYMETALの名前を冠にして専門にしてるものも多い。
こういったブログでの情報発信は、ファンを増やし固定化する効果がある。
KARAが日本に上陸する前に、すでに赤坂ブリッツを満席にするほどのファンがいたのは、応援するブロガーによって、豊富な情報がもたらされていたことが大きい。
リトグリの場合は、まだまだだ。
リトグリについて記事を書いているブロガーはいる。だがまだ、リトグリ専門にしてるブロガーや、リトグリの名前を冠してるブログは少ない。
アフィリエイト目的でリライト記事やまとめ記事を書いているブロガーは多くなってきた。
ブログをおススメする3つの理由
理由その1 Twitterより多い情報量を発信できるから
Twitterは拡散力は最強だ。しかも、TwitterTVエコーやついっぷるトレンドなどへ良い影響がある。番組企画の投稿などもツイッターが主流で、TVやラジオなどリアルタイムメディアとの相性が良い。
だが、140文字しかない。Twitterは、画像の量にも限度がある。リンクも自由度が低い。
これでは、表現できる内容も制限される。
入りきらない場合、スクリーンショットしてツイートしたり、その1その2などと分割してツイートする必要がある。
スクリーンショット内の文章は、検索エンジンに反映されない。分割してツイートしたら、次のツイートを探す手間をユーザーに要求することになる。
いずれにしても、インプレッション(表示数)やエンゲージメント率(ユーザーの反応)を下げる要因だ。
ブログなら、文字数も画像の量も、ほぼ制限なしと言えるレベルだ。
理由その2 SNSなどと比較して拡散力が高いから
ブログは、facebookやインスタグラムなどのSNSと比べて拡散力が高い。
ブログはサーチエンジンの上位になりやすく、拡散力が高い。そのうえ、Twitterと連携して更新通知をしたり、SNSへの投稿ボタンを設けたりすることで、Twitterをはじめとした他のSNSの拡散力も利用しやすい。
掲示板などでは、掲示板そのものを見つけるために検索する必要があり、さらにコメントの量が多いと、特定のコメントを探すためにページ内を検索する必要がある。目的のコメントにたどり着くために、少なくとも2回は検索する必要がある。
理由その3 manakaもブロガーだから
リトグリは、lineブログに公式ブログを持っている。
↓
この公式ブログを主導したのがmanakaだ。
manakaは、リトグリ加入前にアメブロでブログをやっていた。
Twitterは文字数制限もきついし、写真の量も限られる。
写真と文章をたくさん掲載することができるブログは、manakaに向いているだろう。
気軽にブログを始めてみよう!
ブログは、デザインに凝ったりすると、奥が深いけども、簡単に始めることができる。
いろんなデザインのフォーマットが用意されているので、その中から選べばいい。
書くことがない?
題材はいっぱいあるよ。
それらを元に、思ったことやレポートを書いていけば、かなりの件数と情報量になる。
例えば
リトグリメンバーごとの個人アカウントでのツイートがなくなってから、リトグリとしてのトータルでのツイートの質・量ともに低下してきている。メンバー間の競争がなくなるので、当然と言えば当然の帰結だ。今後は、ブログのネタとしてはあまり使えないだろう。
実は、リトグリメンバーからの情報が、トータルで質・量ともに低下するのは、危険な兆候なんだよね。
この状況を放置したら、リトグリの人気が停滞する。運営側の無知・無策もはなはだしい。
だからこそ、ここはガオラーの頑張り時で、リトグリ関連の情報が、ガオラーが発信する非公式情報も含めたトータルで質・量ともに低下しないように、がんばりたい。
TVやラジオ、雑誌など各種メディアへの出演は、今後は質・量ともに増加するだろうから、ここをメインにした方が良い。
リトグリメンバーは、新曲やCD、MV、TV出演などの後に、「どうでしたか?」とか、ツイートすることもある。
そう、リトグリメンバーも、感想は楽しみにしている。
「良かった!」とか「やばい!」のような小並感(小学生並みの感想)だけでは、「それだけ?」ってツッコミだけだ。スマホの入力が、フリック入力で予測変換なので、他の人と同じような文面になるのは、やむを得ないのだが、それにしても小並感では、感想を楽しみにしてるリトグリメンバーにさえ、スルーされてしまう。
Twitterは140文字の厳しい文字数制限があるので、同じことを表現するのに似たような文面になりやすい。
こういう時こそ、ブログの出番だ。
記事もデザインも、初めからすごい物を作ろうとはしないで、少しずつ、できるところから始めていけばいい。
まとめ記事やリライト記事を主体としたブログを参考にしない方が良い。
これらは、どこか他で掲載されていた記事のいくつかから、部分的にコピーしてつなぎ合わせたり、語調に変化を加えたりするだけのオリジナル性のない、程度の低い記事で構成されている。その多くはアフィリエイト目的だ。
このような記事は、いずれgoogleからペナルティを受ける。googleは、オリジナル性のない記事を排除するために、検索技術を日進月歩させている。実際に、悪質性の高いものから、排除される傾向にある。
人間が読んでも、公式サイトとかニュースサイトですでに読んだような記事なので、読者は増えない。
参考にするなら、アフィリエイト目的ではない、純粋に応援する気持ちで書いてるようなブログの方が良質な記事が多い。
ちなみに、私のブログはアフィリエイトを貼っている。orz
しかも、応援しようという気持ちよりも、むしろ、すきあればmanakaを口説こうという、よこしまな気持ちで、記事を書いている。こういうブログは、参考にはならない。
- manakaがかわいいから
- manakaがかわいいから
- manakaがかわいいから←(ここ重要)
- Twitterより多い情報量を発信できるから
- SNSなどと比べて拡散力が高いから
- manakaもブロガーだから←(ここ重要)
理由について、解説する前に
先日のことだ。
Twitterで、こんな会話をしていた。
@Tkhr_LGM @pon_lgmMAYU @shokusai_LGM リリイベやライブを盛り上げるのは若い人に任せた方が良いのかなとも思うのですが、例えばBABYMETALだと、プロ・アマ問わず、優れた論考をブログに上げておられる方が何人もいらして、啓蒙につながっていますね。
— JOE COOL (@love_diva_jp) 2016年9月12日
@shokusai_LGM @love_diva_jp @Tkhr_LGM 食彩さんに続くブロガーの方、新しい試みをして盛り上げる方、いろいろ出てきてほしいですね。自分でも何ができるか、考えてみます。
— ゆず@ガオラー (@pon_lgmMAYU) 2016年9月12日
たしかに、BABYMETALを応援するブログは多い。BABYMETALの名前を冠にして専門にしてるものも多い。
こういったブログでの情報発信は、ファンを増やし固定化する効果がある。
KARAが日本に上陸する前に、すでに赤坂ブリッツを満席にするほどのファンがいたのは、応援するブロガーによって、豊富な情報がもたらされていたことが大きい。
リトグリの場合は、まだまだだ。
リトグリについて記事を書いているブロガーはいる。だがまだ、リトグリ専門にしてるブロガーや、リトグリの名前を冠してるブログは少ない。
アフィリエイト目的でリライト記事やまとめ記事を書いているブロガーは多くなってきた。
ブログをおススメする3つの理由
理由その1 Twitterより多い情報量を発信できるから
Twitterは拡散力は最強だ。しかも、TwitterTVエコーやついっぷるトレンドなどへ良い影響がある。番組企画の投稿などもツイッターが主流で、TVやラジオなどリアルタイムメディアとの相性が良い。
だが、140文字しかない。Twitterは、画像の量にも限度がある。リンクも自由度が低い。
これでは、表現できる内容も制限される。
入りきらない場合、スクリーンショットしてツイートしたり、その1その2などと分割してツイートする必要がある。
スクリーンショット内の文章は、検索エンジンに反映されない。分割してツイートしたら、次のツイートを探す手間をユーザーに要求することになる。
いずれにしても、インプレッション(表示数)やエンゲージメント率(ユーザーの反応)を下げる要因だ。
ブログなら、文字数も画像の量も、ほぼ制限なしと言えるレベルだ。
理由その2 SNSなどと比較して拡散力が高いから
ブログは、facebookやインスタグラムなどのSNSと比べて拡散力が高い。
ブログはサーチエンジンの上位になりやすく、拡散力が高い。そのうえ、Twitterと連携して更新通知をしたり、SNSへの投稿ボタンを設けたりすることで、Twitterをはじめとした他のSNSの拡散力も利用しやすい。
掲示板などでは、掲示板そのものを見つけるために検索する必要があり、さらにコメントの量が多いと、特定のコメントを探すためにページ内を検索する必要がある。目的のコメントにたどり着くために、少なくとも2回は検索する必要がある。
理由その3 manakaもブロガーだから
リトグリは、lineブログに公式ブログを持っている。
↓
この公式ブログを主導したのがmanakaだ。
manakaは、リトグリ加入前にアメブロでブログをやっていた。
Twitterは文字数制限もきついし、写真の量も限られる。
写真と文章をたくさん掲載することができるブログは、manakaに向いているだろう。
気軽にブログを始めてみよう!
ブログは、デザインに凝ったりすると、奥が深いけども、簡単に始めることができる。
いろんなデザインのフォーマットが用意されているので、その中から選べばいい。
書くことがない?
題材はいっぱいあるよ。
それらを元に、思ったことやレポートを書いていけば、かなりの件数と情報量になる。
例えば
- リトグリ公式Twitterアカウントのツイートの感想
- 新曲の感想やCDの感想
- MVの感想
- TVやラジオ出演の感想
- CMやキャンペーンの感想
- 雑誌掲載の感想
- レコード店などのディスプレイの報告
- コンサート参戦レポート
- リリースイベントのレポート
リトグリメンバーごとの個人アカウントでのツイートがなくなってから、リトグリとしてのトータルでのツイートの質・量ともに低下してきている。メンバー間の競争がなくなるので、当然と言えば当然の帰結だ。今後は、ブログのネタとしてはあまり使えないだろう。
実は、リトグリメンバーからの情報が、トータルで質・量ともに低下するのは、危険な兆候なんだよね。
この状況を放置したら、リトグリの人気が停滞する。運営側の無知・無策もはなはだしい。
だからこそ、ここはガオラーの頑張り時で、リトグリ関連の情報が、ガオラーが発信する非公式情報も含めたトータルで質・量ともに低下しないように、がんばりたい。
TVやラジオ、雑誌など各種メディアへの出演は、今後は質・量ともに増加するだろうから、ここをメインにした方が良い。
リトグリメンバーは、新曲やCD、MV、TV出演などの後に、「どうでしたか?」とか、ツイートすることもある。
そう、リトグリメンバーも、感想は楽しみにしている。
「良かった!」とか「やばい!」のような小並感(小学生並みの感想)だけでは、「それだけ?」ってツッコミだけだ。スマホの入力が、フリック入力で予測変換なので、他の人と同じような文面になるのは、やむを得ないのだが、それにしても小並感では、感想を楽しみにしてるリトグリメンバーにさえ、スルーされてしまう。
Twitterは140文字の厳しい文字数制限があるので、同じことを表現するのに似たような文面になりやすい。
こういう時こそ、ブログの出番だ。
記事もデザインも、初めからすごい物を作ろうとはしないで、少しずつ、できるところから始めていけばいい。
まとめ記事やリライト記事を主体としたブログを参考にしない方が良い。
これらは、どこか他で掲載されていた記事のいくつかから、部分的にコピーしてつなぎ合わせたり、語調に変化を加えたりするだけのオリジナル性のない、程度の低い記事で構成されている。その多くはアフィリエイト目的だ。
このような記事は、いずれgoogleからペナルティを受ける。googleは、オリジナル性のない記事を排除するために、検索技術を日進月歩させている。実際に、悪質性の高いものから、排除される傾向にある。
人間が読んでも、公式サイトとかニュースサイトですでに読んだような記事なので、読者は増えない。
参考にするなら、アフィリエイト目的ではない、純粋に応援する気持ちで書いてるようなブログの方が良質な記事が多い。
ちなみに、私のブログはアフィリエイトを貼っている。orz
しかも、応援しようという気持ちよりも、むしろ、すきあればmanakaを口説こうという、よこしまな気持ちで、記事を書いている。こういうブログは、参考にはならない。
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