1/23に放送された東海ラジオのハモれでぃおの解説をしたい。


2月と言えば、どういう季節?

manaka 「来月は何月ですか?MAYU!」

MAYU 「2月!」

manaka 「っていうことはですよ。2月はどういう季節?」

芹奈 「2月は~」

アサヒ 「豆まき」

麻珠 「バレンタイン!」

かれん 「♪バレンタインデーキッス!」

manaka 「来月のバレンタインデーに向けて、ラジオドラマをやります。タイトルは、『リトグリの台本書くってよ。バレンタインの巻~』」


女子高生Aとその同級生の女子高生Bの助けによって、憧れの渡辺先輩(男)にチョコレートを渡せるかという話のようだ。チョコレートを渡してハッピーエンドになるのか? それとも女子高生Bは、ただのキューピット役なのか?


manaka 「設定は、体育館の裏らしいです。」

芹奈 「うわ~ 呼ばれてみたい!」

(中略)

manaka 「今年、バレンタインあげる人いますか?」

アサヒ 「いないよね。」

麻珠 「家族」

かれん 「メンバー」

芹奈 「欲しい!かれんからの」

メンバー 「欲しい!」

かれん 「今年も頑張ろうかな。」

芹奈 「麻珠からもこの前‥」

かれん 「ドーナツね。」

manaka 「美味しかった。パクパク食べた。」

麻珠 「じゃあ、あれ作る。」

メンバー 「四人は待ってます。」

MAYU 「四人は、もう去年から頑張ってません。」

manaka 「もう、いいですね。女子高生AとBうらやましいですね。」

メンバー 「いいね。」

manaka 「もう、渡辺先輩でもいいですから、チョコ渡す相手欲しいですね。」

MAYU 「もう、架空の人物でいいんで。」


manakaのチョコ欲しい!

manaka~

チョコ渡す相手って、俺がいるやろ!

manakaのチョコ欲しいなぁ~

manakaを体育館の裏に呼び出そうと思ったけど、そもそも、俺は高校生じゃないし、manakaの中学校ってわけにもいかないし‥

そういうわけで、代々木第一体育館の裏あたりかな。


(はい、ここは天津木村さんの声で)
     ↓
吟じます。

♪ manakaがバレンタインにチョコ渡す相手欲しい~~~

♪ 俺 「代々木第一体育館の裏で待ってるよ。」~~

♪ なんだか、今日は、いけそうな気がする~~

あると思います。


ちなみに、日本のバレンタインは、世界的に見れば、独特な習慣。もちろん、ホワイトデーもだ。
それを言ったら、クリスマスも、ハロウィンも、日本では、独特な楽しみ方をする。
ハロウィンなんて、コスプレパーティーと化した日本のハロウィンを楽しみに、わざわざ来日する外国人がいるらしい。
それは、さておき、チョコレートを美味しく食べれるのは、冬だ。
気温が低ければ、口溶けの良いチョコレートを作っても大丈夫だ。逆に、気温の高くなる時期には、ある程度、口溶けを犠牲にして、溶けにくいチョコレートを作る必要がある。


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