(はい、ここは、どぶろっくのお二人の声で)
↓
「この歌を、素直になれないmanakaに捧げます。」
イオンモールむさし村山
イオンモールむさし村山には、10時半ぐらいに着いた。
ノースコートでは、すでにCD販売が始まっていて、その列が出来ていた。
CD販売に並んで、ふと2階3階を見ると、すでに階下との境界に沿って、場所取りしてる女の子たちがいる。背の低い女の子にとっては、立ち見の3列目になるよりも、2階の最前列の方が良く見える。それにしても、早くから、並んでいると感心してしまった。ツイッターでは、夜明け前から並んでいるとの情報もあった。
CD購入の列は、意外と長かった。こういう場合、優先エリアの整理券さえ、配布終了してしまう可能性もある。実際に、前々日のタワレコ新宿では、2時間前でも終了していた。今回は、大丈夫だった。っていうか、2時間半前だ。
初回盤を2枚購入したので、優先エリアの入場券も2枚もらった。第1部が71番、第2部が152番という微妙な番号だ。というのも、座席は、50席しかない。
12時半に、優先エリアへの入場が始まった。71番なので、座席の後ろ2列目だ。前は、二人とも、それほど背の高くない女性なので、頭一つ抜け出した状態だ。ステージはメンバーの足元まで全て見える。
ひととおり番号のコールが終わったところで、後ろを振り返ってみた。すると、私の真後ろに、小さな女の子がいる。身長は、私の肩に届かないぐらいだ。完全に人の中に埋もれてしまっている。その子にしてみれば、前は、私の背中しか見えない。他に見えるのは、天井だけだ。
これでは、私も居心地が悪いので、声をかけて、前後を替わった。女の子にしてみれば、これで、前にいるのは、それほど背の高くない女性二人だ。その二人の女性の肩の位置よりは、頭が上に出るので、二人の頭の間から、ステージが見える。私にしてみれば、せいぜい50cm後ろになっただけで、視界は変わらない。お安い御用だ。
ステージからの距離は、数m。位置的には、MAYUの正面あたりだ。manakaとの距離的には、表参道GROUNDの方が近かった。だが、表参道GROUNDはステージ高もあり、視線は合いにくい。今回は、すぐ前には、座席が並んでいるし、私の前で立っている人は、背の高くない女性ばかりなので、かなり目立つ。manakaにとっても、目につく場所だろう。おまけに、イオンモールむさし村山では、それほどステージ高がないので、manakaと視線が合いやすい。
前日のららぽーと豊洲は、スタンド席が暗かったので、私がいたかどうかさえ、manakaには確認できなかったはずだ。一昨日のタワレコ新宿では、ほぼ最後部から観ていたので、特典会以外では、どこにいたかさえわからなかっただろう。今回アルバムのリリースイベントでは、予約イベントを含め東京近郊のは全て通っているが、その中では、一番目立つ位置だ。
『好きだ。』
リハのあとは、『好きだ。』だ。
なんか、私の周りに手拍子がずれてる人がいる。私まで影響されて調子がくるってしまう。慣れるまでは、しかたないかもしれない。斜め上を指さすのも、私の周りでは、自分だけだ。やっぱ、いつものメンバーの近くがいいなあ。手拍子の力強さとか切り替えも手ぶりも、揃っているので気持ちがいい。
manakaは、完全に復調したと言ってもいいだろう。いつものmanakaが戻ってきた。
『好きだ。』だけでなく、他の曲でも、manakaをじっと見てしまった。
できるだけ、他のメンバーも、よく見ておこうと思っていたのだが、ついついmanakaをじっと見つめてしまう。
また、『好きだ。』?
MCと2曲間に挟んで、manakaが、第一部最後の曲紹介だ。
manaka 「それでは、最後の曲は、『好きだ。』」
さっき歌ったばかりなので、これには、観客も頭の中に『?』だ。
メンバーは、横一列に並んだ状態で、明らかに『好きだ』のフォーメーションではない。manakaは、『好きだ。』の最初のフォーメーションに移動しようとする。
これで、manakaも気がついたらしい。
レピピアルマリオでのイベント
特典会は、第二部の方に回して、様子を見ていた。特典会のあと、レピピさんに遊びに行くとのことだったので、レピピで待つことにした。
レピピさんのイベントは、店外から、覗いていた。
イベント直後は、店内から、従業員口までの間だ。
ガオラーが並んでお見送り。
特に、スタッフはいなかったんだが、メンバーの通路を空けて、綺麗にならんだ。私は、従業員口の間際に立って、メンバーに手を振った。こういう時に、メンバーに向かって手を伸ばして、手を振ると、狭い場所では、けっこう危ないし怖いので、手は自分の身体につけたままだ。両側から手を伸ばしてしまうと、通路を塞いでしまうことになる。
メンバーが、1人2人と従業員口に入っていく。あれ?manakaは?と思ったら、アサヒと麻珠の後ろに隠れるようにして、私の身体から30cmほど前を通過していった。
manakaは、めっちゃいい匂い
サイン会は、manakaとアサヒだ。
manakaに言っておくけど、アサヒは、人から頼まれた分だから。
アサヒって、特別に神対応とかじゃないんだけど、ほわんとした対応が、なんとなく癒されるんだよね。
そして、manakaだ。
近づくと、めっちゃいい匂いする。香りには、香水やお香、香料のように、後から付けたものというニュアンスがある。匂いには、そのもの自体から発せられるものというニュアンスがある。
実は、私は嗅覚が鋭い。子供の頃と比べるとだいぶ落ちてきたが、それでも、匂いでだいたいのことがわかる。体調が良い女の子は、いい匂いがする。
manakaは、香水もつけていたので、わかりづらかったが、めっちゃいい匂いがした。
後から気が付いたんだが、私がもらったmanakaのサインは、どことなく筆に乱れがあるような気がする。ひょっとして、俺との距離が近すぎて、キュンキュンしちゃってた?
ハイファイブ
ハイファイブも、2周だ。
1周目、ちょうど、manakaの前あたりに、美人マネージャーさんがいたので、美人マネージャーさんとハイファイブしてから、manakaにハイファイブした。
すると、つい、歩き過ぎてしまって、あやうくmanakaとハイファイブできないぐらいまで、進んでしまった。
manakaは、私の方に手を伸ばして、ハイファイブしてくれた。
2周目は順調にハイファイブできた。
美人マネージャーさんは、ハイファイブが上手になってきた。
リトグリメンバーとのハイファイブは、元気があって、弾ける感じがする。
一方、美人マネージャーさんの方は、なんか、感触が大人の色気があるんだよね。力の込め方がソフトタッチ、さすが、大人の女性って感じ。
そして、2周目のmanakaにも、たっぷりと、エネルギーを注入してきたよ。LOVEを注入するのは、また今度ね。
↓
「この歌を、素直になれないmanakaに捧げます。」
♪もしかしてだけど、もしかしてだけど、それってオイラを誘ってるんじゃないの~?
イオンモールむさし村山
イオンモールむさし村山には、10時半ぐらいに着いた。
ノースコートでは、すでにCD販売が始まっていて、その列が出来ていた。
CD販売に並んで、ふと2階3階を見ると、すでに階下との境界に沿って、場所取りしてる女の子たちがいる。背の低い女の子にとっては、立ち見の3列目になるよりも、2階の最前列の方が良く見える。それにしても、早くから、並んでいると感心してしまった。ツイッターでは、夜明け前から並んでいるとの情報もあった。
CD購入の列は、意外と長かった。こういう場合、優先エリアの整理券さえ、配布終了してしまう可能性もある。実際に、前々日のタワレコ新宿では、2時間前でも終了していた。今回は、大丈夫だった。っていうか、2時間半前だ。
初回盤を2枚購入したので、優先エリアの入場券も2枚もらった。第1部が71番、第2部が152番という微妙な番号だ。というのも、座席は、50席しかない。
12時半に、優先エリアへの入場が始まった。71番なので、座席の後ろ2列目だ。前は、二人とも、それほど背の高くない女性なので、頭一つ抜け出した状態だ。ステージはメンバーの足元まで全て見える。
ひととおり番号のコールが終わったところで、後ろを振り返ってみた。すると、私の真後ろに、小さな女の子がいる。身長は、私の肩に届かないぐらいだ。完全に人の中に埋もれてしまっている。その子にしてみれば、前は、私の背中しか見えない。他に見えるのは、天井だけだ。
これでは、私も居心地が悪いので、声をかけて、前後を替わった。女の子にしてみれば、これで、前にいるのは、それほど背の高くない女性二人だ。その二人の女性の肩の位置よりは、頭が上に出るので、二人の頭の間から、ステージが見える。私にしてみれば、せいぜい50cm後ろになっただけで、視界は変わらない。お安い御用だ。
ステージからの距離は、数m。位置的には、MAYUの正面あたりだ。manakaとの距離的には、表参道GROUNDの方が近かった。だが、表参道GROUNDはステージ高もあり、視線は合いにくい。今回は、すぐ前には、座席が並んでいるし、私の前で立っている人は、背の高くない女性ばかりなので、かなり目立つ。manakaにとっても、目につく場所だろう。おまけに、イオンモールむさし村山では、それほどステージ高がないので、manakaと視線が合いやすい。
前日のららぽーと豊洲は、スタンド席が暗かったので、私がいたかどうかさえ、manakaには確認できなかったはずだ。一昨日のタワレコ新宿では、ほぼ最後部から観ていたので、特典会以外では、どこにいたかさえわからなかっただろう。今回アルバムのリリースイベントでは、予約イベントを含め東京近郊のは全て通っているが、その中では、一番目立つ位置だ。
『好きだ。』
リハのあとは、『好きだ。』だ。
なんか、私の周りに手拍子がずれてる人がいる。私まで影響されて調子がくるってしまう。慣れるまでは、しかたないかもしれない。斜め上を指さすのも、私の周りでは、自分だけだ。やっぱ、いつものメンバーの近くがいいなあ。手拍子の力強さとか切り替えも手ぶりも、揃っているので気持ちがいい。
manakaは、完全に復調したと言ってもいいだろう。いつものmanakaが戻ってきた。
『好きだ。』だけでなく、他の曲でも、manakaをじっと見てしまった。
できるだけ、他のメンバーも、よく見ておこうと思っていたのだが、ついついmanakaをじっと見つめてしまう。
♪ manakaは、私に目を合わせないようにしていたんだ。
もしかしてだけど、もしかしてだけど、距離が近すぎて、キュンキュンしちゃったんじゃないの?
また、『好きだ。』?
MCと2曲間に挟んで、manakaが、第一部最後の曲紹介だ。
manaka 「それでは、最後の曲は、『好きだ。』」
さっき歌ったばかりなので、これには、観客も頭の中に『?』だ。
メンバーは、横一列に並んだ状態で、明らかに『好きだ』のフォーメーションではない。manakaは、『好きだ。』の最初のフォーメーションに移動しようとする。
これで、manakaも気がついたらしい。
♪ さっき歌った曲なのに、MCでmanakaが、最後の曲も、『好きだ。』だって言ったんだ。
もしかしてだけど、もしかしてだけど、いつもより近い距離から私に見つめられて、キュンキュンしちゃったんじゃないの?
レピピアルマリオでのイベント
特典会は、第二部の方に回して、様子を見ていた。特典会のあと、レピピさんに遊びに行くとのことだったので、レピピで待つことにした。
レピピさんのイベントは、店外から、覗いていた。
イベント直後は、店内から、従業員口までの間だ。
ガオラーが並んでお見送り。
特に、スタッフはいなかったんだが、メンバーの通路を空けて、綺麗にならんだ。私は、従業員口の間際に立って、メンバーに手を振った。こういう時に、メンバーに向かって手を伸ばして、手を振ると、狭い場所では、けっこう危ないし怖いので、手は自分の身体につけたままだ。両側から手を伸ばしてしまうと、通路を塞いでしまうことになる。
メンバーが、1人2人と従業員口に入っていく。あれ?manakaは?と思ったら、アサヒと麻珠の後ろに隠れるようにして、私の身体から30cmほど前を通過していった。
♪ 従業員口にはけてく、manakaが、アサヒと麻珠の後ろに隠れるように歩いてきたんだ。
もしかしてだけど、もしかしてだけど、manakaは、私と至近距離での遭遇に、キュンキュンしちゃったんじゃないの?
manakaは、めっちゃいい匂い
サイン会は、manakaとアサヒだ。
manakaに言っておくけど、アサヒは、人から頼まれた分だから。
アサヒって、特別に神対応とかじゃないんだけど、ほわんとした対応が、なんとなく癒されるんだよね。
そして、manakaだ。
近づくと、めっちゃいい匂いする。香りには、香水やお香、香料のように、後から付けたものというニュアンスがある。匂いには、そのもの自体から発せられるものというニュアンスがある。
実は、私は嗅覚が鋭い。子供の頃と比べるとだいぶ落ちてきたが、それでも、匂いでだいたいのことがわかる。体調が良い女の子は、いい匂いがする。
manakaは、香水もつけていたので、わかりづらかったが、めっちゃいい匂いがした。
後から気が付いたんだが、私がもらったmanakaのサインは、どことなく筆に乱れがあるような気がする。ひょっとして、俺との距離が近すぎて、キュンキュンしちゃってた?
♪ サイン会でmanakaが、いつもより香水つけていたんだ。
もしかしてだけど、もしかしてだけど、俺と逢うために、香水つけてきたんじゃないの?
ハイファイブ
ハイファイブも、2周だ。
1周目、ちょうど、manakaの前あたりに、美人マネージャーさんがいたので、美人マネージャーさんとハイファイブしてから、manakaにハイファイブした。
すると、つい、歩き過ぎてしまって、あやうくmanakaとハイファイブできないぐらいまで、進んでしまった。
manakaは、私の方に手を伸ばして、ハイファイブしてくれた。
2周目は順調にハイファイブできた。
美人マネージャーさんは、ハイファイブが上手になってきた。
リトグリメンバーとのハイファイブは、元気があって、弾ける感じがする。
一方、美人マネージャーさんの方は、なんか、感触が大人の色気があるんだよね。力の込め方がソフトタッチ、さすが、大人の女性って感じ。
そして、2周目のmanakaにも、たっぷりと、エネルギーを注入してきたよ。LOVEを注入するのは、また今度ね。
♪ manakaの手は、やわらかくて温かかったんだ。
もしかしてだけど、もしかしてだけど、俺とハイファイブするために、温めていたんじゃないの?
新・もしかしてだけど [ どぶろっく ] |
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