リトグリが、1/6のスッキリに出演した。
ゴスペラーズ『永遠に』カヴァー
冒頭では、昨年12月の東京ドームシティホールでのガオフェスで歌った、ゴスペラーズ『永遠に』の映像が少しだけ公開された。
時間的には、ほんとに短い時間だ。お宝映像なのに、こんだけ?って感じだ。
ただ、リトグリを知らない人も、まだ多いので、リトグリを紹介する映像も必要だ。
もっと、長く見たいところだが、今日のスッキリは、Da-iceのみなさんも生出演なので、そんなに時間はない。
Da-iceのみなさんは、ダンスが売りなので、TVでのプロモーションは、重要だ。リトグリもTVは重要なのだが、リトグリの場合、歌が売りなので、ラジオでも魅力をアピールしやすい。
『好きだ。』
『好きだ。』は、また、はしょったね。それでもなんとか、リトグリの魅力をわかってもらえるように、構成してあった。時間が短いと、いろいろと大変だ。
manakaは、いつものmanakaではなかった。パワフルさに欠け、お腹にチカラが入ってない感じだ。
芹奈の落としパートは、やっぱ最強やね。感情表現が、以前よりレベルアップしてきた印象がある。
『Let it go』アカペラ
これはアカペラで、ワンフレーズだ。
麻珠リードで、芹奈が三度ハモのリトグリ現メンバー初期からのパターン。
これって、リトグリの一つの、黄金パターンなんだよね。
ラジオとかで、二人だけでゲスト出演して、無茶ぶりで歌うことになっても、この二人がハモれば、それだけでも、リトグリ感を出せる。
リトグリの『Let it go』を一番最初に聴いたときには、「ただでさえ、リードのキーが高いのに、なぜ上にハモつける?」って思ったぐらいだ。でも、やはり、ここは上につけた方が綺麗だ。
面白いのは、昨年12月に披露することが多かった、『Joyful joyful』からのアカペラメドレーの中の『Let it go』では、manakaとMAYUの組み合わせで歌っていた。
そのアカペラアレンジも、リトグリメンバーの魅力を引き出す、いいアレンジだった。アカペラメドレーのアレンジについては、また別の機会に解説しよう。
歌い終えた後、加藤さんが、「ペンタトニックスとやっていたもんね。」と言っていた。っていうか、リトグリデビュー前にペンタトニックスのオープニングアクトしたことを覚えていてくれたんですか!って感じだ。
トーク
manakaが話すのか?それとも、誰かがカバーするのか?と思っていた。
前回のスッキリ出演の際に、話したのは、ほとんどmanakaだった。
今回は、manakaの体調がすぐれない。生放送でのトークは、身体への負担よりも、精神的な負担がかなり大きい。そこで、manakaの負担を減らすために、私が予想していたのは、かれんだった。
ところが、話したのは、麻珠だった。
これは意外。
とはいえ、ラジオ番組に芹奈と麻珠の組み合わせで出演したことも多い。そういった場を踏んで、経験を積み重ねてきた。芹奈は、朝弱い。麻珠は、フリートークは、まだ少し弱いが、用意したコメントは、芹奈よりしっかりと話せる。
赤ランプのついてるカメラを探しながら話す麻珠は、好印象だった。
また、コメントの結びを、「たくさんの人に聴いて欲しいです。」としたのも良かった。「みなさん、聴いてください。」よりはずっと良い。もちろん、「買ってください。」よりもずっと良い。
このコメントの結びの良い点は、二つある。
一つ目。
「○○して下さい。」という表現は、明示的な指示だ。一方、「○○して欲しい」という表現は、自分の感情を表現しているだけだ。ただ、これを聴くと、「○○しよう。」ということが暗示される。暗示の方が、人は自らの意志で、抵抗なく行動してくれる。
二つ目。
本当にして欲しいことは、「買う」ことだ。
ただ、「買って欲しい。」よりも、「聴いて欲しい。」の方が効果が高い。後者は、「買うこと」を、半ば当然のこととして、その先の「聴くこと」をお願いしている。こうすることで、「買うこと」が当然のこととして、暗示される。
コメントの結びとは別に、もう一つコメントの構成で挙げておこう。
「インディーズ時代の‥(中略)‥アルバムなので‥」と、理由づけをしていた。
こういう理由づけは、購入動機を高める上で、重要だ。単に、「聴いて欲しい」というより効果が高い。
manakaの顔色
manakaの顔色は、すぐれなかった。
TV画面だと、照明の関係で、変化する。
そこで、生出演直前に撮影した写真をご覧いただきたい。
顔色は、メイクで変わるので、手の色とか首の色を見るといい。
次の画像をの赤い矢印の先に、ご注目いただきたい。
わかりやすいように、かれんの手の甲の部分をコピーして、manakaの手の甲の近くに並べてみた。
かれんの手の甲と、manakaの手の甲では、これだけ色味が違う。
manakaの手の甲の方が、より青みがかかっていることがわかるだろう。
芹奈の手の甲と比べてもらっても、同様だ。
貧血か低血圧、あるいは、胃腸に来るようなタイプの風邪とか胃腸疾患で栄養補給ができてないとか考えられる。ストレスなどで、食事が喉を通らないとか、眠れないとかも考えられる。
瞼の裏とか、口の中とか、爪とか見れれば、わかりやすいのだが、写真だけでは限界がある。
貧血とか低血圧なら、弾性(着圧)ストッキングを履くと、応急的な効果があるよ。さらに、冷えを防いで体力の消耗も防ぐことができる。
貧血気味の時にも、低血圧気味の時にも、これをはいておけば、安心だ。
ん? はいておけば、安心ですと?
(はい、ここは、とにかく明るい安村さんの声で)
↓
「安心してください。はいてます。」
しかし、問題が!
しかし、さらに、問題がある。
加藤 「中居君のポジションの人は、いないんですか?」
(笑)
manaka 「いまのところは‥」
そう、リトグリには、中居君すなわち、スマップの中居さんのようなポジションの人はいない。
っていうか、「いまのところは」ってことは、将来的には、必要としているってことなのか?
まぢかぁぁぁ!
もちろん、中居君のようなポジションの適任者は、私だ!
あぁ、リトグリの中居君のようなポジションの人になって、manakaと一緒にスッキリに出演したい!
そうしたら、manakaと‥
manakaと‥
manakaと‥
そう、私が、リトグリに入っていれば、中居君のようなポジションの人もいて、安心だ。
ん? 私が、入っていれば、安心ですと?
(はい、ここは、とにかく明るい安村さんの声で)
↓
「安心してください。はいてます。」
ゴスペラーズ『永遠に』カヴァー
冒頭では、昨年12月の東京ドームシティホールでのガオフェスで歌った、ゴスペラーズ『永遠に』の映像が少しだけ公開された。
時間的には、ほんとに短い時間だ。お宝映像なのに、こんだけ?って感じだ。
ただ、リトグリを知らない人も、まだ多いので、リトグリを紹介する映像も必要だ。
もっと、長く見たいところだが、今日のスッキリは、Da-iceのみなさんも生出演なので、そんなに時間はない。
Da-iceのみなさんは、ダンスが売りなので、TVでのプロモーションは、重要だ。リトグリもTVは重要なのだが、リトグリの場合、歌が売りなので、ラジオでも魅力をアピールしやすい。
『好きだ。』
『好きだ。』は、また、はしょったね。それでもなんとか、リトグリの魅力をわかってもらえるように、構成してあった。時間が短いと、いろいろと大変だ。
manakaは、いつものmanakaではなかった。パワフルさに欠け、お腹にチカラが入ってない感じだ。
芹奈の落としパートは、やっぱ最強やね。感情表現が、以前よりレベルアップしてきた印象がある。
『Let it go』アカペラ
これはアカペラで、ワンフレーズだ。
麻珠リードで、芹奈が三度ハモのリトグリ現メンバー初期からのパターン。
これって、リトグリの一つの、黄金パターンなんだよね。
ラジオとかで、二人だけでゲスト出演して、無茶ぶりで歌うことになっても、この二人がハモれば、それだけでも、リトグリ感を出せる。
リトグリの『Let it go』を一番最初に聴いたときには、「ただでさえ、リードのキーが高いのに、なぜ上にハモつける?」って思ったぐらいだ。でも、やはり、ここは上につけた方が綺麗だ。
面白いのは、昨年12月に披露することが多かった、『Joyful joyful』からのアカペラメドレーの中の『Let it go』では、manakaとMAYUの組み合わせで歌っていた。
そのアカペラアレンジも、リトグリメンバーの魅力を引き出す、いいアレンジだった。アカペラメドレーのアレンジについては、また別の機会に解説しよう。
歌い終えた後、加藤さんが、「ペンタトニックスとやっていたもんね。」と言っていた。っていうか、リトグリデビュー前にペンタトニックスのオープニングアクトしたことを覚えていてくれたんですか!って感じだ。
トーク
manakaが話すのか?それとも、誰かがカバーするのか?と思っていた。
前回のスッキリ出演の際に、話したのは、ほとんどmanakaだった。
今回は、manakaの体調がすぐれない。生放送でのトークは、身体への負担よりも、精神的な負担がかなり大きい。そこで、manakaの負担を減らすために、私が予想していたのは、かれんだった。
ところが、話したのは、麻珠だった。
これは意外。
とはいえ、ラジオ番組に芹奈と麻珠の組み合わせで出演したことも多い。そういった場を踏んで、経験を積み重ねてきた。芹奈は、朝弱い。麻珠は、フリートークは、まだ少し弱いが、用意したコメントは、芹奈よりしっかりと話せる。
赤ランプのついてるカメラを探しながら話す麻珠は、好印象だった。
また、コメントの結びを、「たくさんの人に聴いて欲しいです。」としたのも良かった。「みなさん、聴いてください。」よりはずっと良い。もちろん、「買ってください。」よりもずっと良い。
このコメントの結びの良い点は、二つある。
一つ目。
「○○して下さい。」という表現は、明示的な指示だ。一方、「○○して欲しい」という表現は、自分の感情を表現しているだけだ。ただ、これを聴くと、「○○しよう。」ということが暗示される。暗示の方が、人は自らの意志で、抵抗なく行動してくれる。
二つ目。
本当にして欲しいことは、「買う」ことだ。
ただ、「買って欲しい。」よりも、「聴いて欲しい。」の方が効果が高い。後者は、「買うこと」を、半ば当然のこととして、その先の「聴くこと」をお願いしている。こうすることで、「買うこと」が当然のこととして、暗示される。
コメントの結びとは別に、もう一つコメントの構成で挙げておこう。
「インディーズ時代の‥(中略)‥アルバムなので‥」と、理由づけをしていた。
こういう理由づけは、購入動機を高める上で、重要だ。単に、「聴いて欲しい」というより効果が高い。
manakaの顔色
manakaの顔色は、すぐれなかった。
TV画面だと、照明の関係で、変化する。
そこで、生出演直前に撮影した写真をご覧いただきたい。
本日日本テレビ「スッキリ!!」にて披露した「好きだ。」を含む1stアルバム「Colorful Monster」は本日リリース!
ぜひチェックしてみてください(^◇^)
https://t.co/FIZ7VFuTdc pic.twitter.com/Rk91s14Flt
— Little Glee Monster (@LittleGleeMonst) 2016, 1月 6
顔色は、メイクで変わるので、手の色とか首の色を見るといい。
次の画像をの赤い矢印の先に、ご注目いただきたい。
わかりやすいように、かれんの手の甲の部分をコピーして、manakaの手の甲の近くに並べてみた。
かれんの手の甲と、manakaの手の甲では、これだけ色味が違う。
manakaの手の甲の方が、より青みがかかっていることがわかるだろう。
芹奈の手の甲と比べてもらっても、同様だ。
貧血か低血圧、あるいは、胃腸に来るようなタイプの風邪とか胃腸疾患で栄養補給ができてないとか考えられる。ストレスなどで、食事が喉を通らないとか、眠れないとかも考えられる。
瞼の裏とか、口の中とか、爪とか見れれば、わかりやすいのだが、写真だけでは限界がある。
貧血とか低血圧なら、弾性(着圧)ストッキングを履くと、応急的な効果があるよ。さらに、冷えを防いで体力の消耗も防ぐことができる。
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貧血気味の時にも、低血圧気味の時にも、これをはいておけば、安心だ。
ん? はいておけば、安心ですと?
(はい、ここは、とにかく明るい安村さんの声で)
↓
「安心してください。はいてます。」
安心してください、はいてますよ。 [ とにかく明るい安村 ] |
しかし、問題が!
しかし、さらに、問題がある。
加藤 「中居君のポジションの人は、いないんですか?」
(笑)
manaka 「いまのところは‥」
そう、リトグリには、中居君すなわち、スマップの中居さんのようなポジションの人はいない。
っていうか、「いまのところは」ってことは、将来的には、必要としているってことなのか?
まぢかぁぁぁ!
もちろん、中居君のようなポジションの適任者は、私だ!
あぁ、リトグリの中居君のようなポジションの人になって、manakaと一緒にスッキリに出演したい!
そうしたら、manakaと‥
manakaと‥
manakaと‥
そう、私が、リトグリに入っていれば、中居君のようなポジションの人もいて、安心だ。
ん? 私が、入っていれば、安心ですと?
(はい、ここは、とにかく明るい安村さんの声で)
↓
「安心してください。はいてます。」
安心してください、はいてますよ。 [ とにかく明るい安村 ] |
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