12月29日に放送されたTBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』ラジオ解説の続編だ。
リトグリ『大沢悠里のゆうゆうワイド』出演 ラジオ解説その1
リトグリ『大沢悠里のゆうゆうワイド』出演 ラジオ解説その2 しかし、問題が!
リトグリ『大沢悠里のゆうゆうワイド』出演 ラジオ解説その3
デビュー当時、観客が少なくて
リトグリがアカペラで、ビートルズの『イエスタデイ』を披露した後は、すぐにリスナーからのメッセージを読む。
このあたり、大沢さんが、アナウンサーらしいところだ。わりと、たんたんと進行する。あまり、自分の主観的な感想などをさしはさまない。トークでも、ゲストから話を引き出すインタビューのような感じだ。
逆に、ミュージシャンがMCの音楽番組だったりすると、自分の感想とか、楽曲に絡んだ話になる。トークは、対談のような感じになる。
大沢さんが、リスナーからのメッセージを読む。
リトグリ 「そうなんですよ。」
佐田 「でも、グループだから、やっぱ、なんか、みんながいるからって気持ちに…。」
1人だと、めげてしまいそうだ。こういったところも、グループの良さだろう。
どんなスタイルで歌うの?
大沢 「どんなスタイルで歌うの?」
manaka 「基本は、やっぱりオリジナルとかも歌うんですけど、アカペラとかも歌います。」
まあ、通常なら、こう答えるだろう。音楽関係者や音楽関係のメディアのインタビューで、こういった質問をされた場合、スタイルと言えば、音楽スタイルだ。
大沢 「着るものは?」
かれん 「その時のコンセプトによって違います。」
佐田 「いちおう、衣装は決まってるんですよね?」
MAYU 「決まってます。」
manaka 「今日は、私服なんです。」
大沢 「今日は私服ですよね。」
大沢さんは、スタイルはスタイルでも、ファッションスタイルについてききたかったようだ。ファッション誌とか、服飾関係だと、スタイルと言えばファッションスタイルのことが多い。
モデルとかでは、スタイルは、体型を指すことが多い。
ミニスカ
大沢 「ミニなんかで歌うときあるの?」
リトグリ 「ミニ?」
大沢 「ミニスカート」
リトグリ 「あっ!」
これで通じた。これは、世代間ギャップだろう。いま、ミニスカートは、ミニスカと略すことが多い。ミニと言えば、BMW社のMINIのことだ。
麻珠 「ミニスカートのメンバーもいるには、いますね。」
manakaがミニスカのことが多い。芹奈も、ミニワンピースと言えるだろう。
ミニスカの丈が短すぎて、心配になることがある。
ミニスカの下には、カメラ映りを計算して、黒か白の、スパッツ型のアンダースコートか、ペチコート風アンダースコートを履くことが多い。黒は、フラッシュやスタジオライトが入った時にも、スカートの影との判別がつきにくくなるので、多用される。
例えば、こういうやつね。
↓
まあ、はいてなくても、録画や写真なら、後から修正できる。写真だと状況によって、スカートを延長したり、影をつけたり、いろいろだ。ただ、けっこうめんどい作業なので、撮影の段階で、ポージングやライティングで防ぐのがベスト。
manakaとか、はくのを忘れてそうで、けっこう怖いんだよ。
そりゃあ、個人的には、ミニスカ好きだし、見たいよ。
さらに、個人的な趣味で言えば、見えそうで見えないぐらいがベストだし、ちらっと見えたか見えないかぐらいが、一番いい。
でもね、他の人には、見せてほしくないんだよ。
(はい、ここは、とにかく明るい安村さんの声で)
↓
「安心してください。はいてます。」
明日から、東京近郊のリリースイベントが続くので、記事の更新できないかも。
リトグリ『大沢悠里のゆうゆうワイド』出演 ラジオ解説その1
リトグリ『大沢悠里のゆうゆうワイド』出演 ラジオ解説その2 しかし、問題が!
リトグリ『大沢悠里のゆうゆうワイド』出演 ラジオ解説その3
デビュー当時、観客が少なくて
リトグリがアカペラで、ビートルズの『イエスタデイ』を披露した後は、すぐにリスナーからのメッセージを読む。
このあたり、大沢さんが、アナウンサーらしいところだ。わりと、たんたんと進行する。あまり、自分の主観的な感想などをさしはさまない。トークでも、ゲストから話を引き出すインタビューのような感じだ。
逆に、ミュージシャンがMCの音楽番組だったりすると、自分の感想とか、楽曲に絡んだ話になる。トークは、対談のような感じになる。
大沢さんが、リスナーからのメッセージを読む。
今日、大宮でイベントがあるということです。ちょうど1年ぐらい前に大宮でイベントをやっていて、その綺麗な歌声を聴いてすぐにファンになりました。デビューする前でまだ知名度が高くなかったので、観客は、けして多くなかったのですが、楽しそうに全力で歌を歌ってるのを鮮明に覚えております。大沢 「みなさん、だんだん覚えてくれて、最初の、少ない時は、ちょっと寂しいわね。」
リトグリ 「そうなんですよ。」
佐田 「でも、グループだから、やっぱ、なんか、みんながいるからって気持ちに…。」
1人だと、めげてしまいそうだ。こういったところも、グループの良さだろう。
どんなスタイルで歌うの?
大沢 「どんなスタイルで歌うの?」
manaka 「基本は、やっぱりオリジナルとかも歌うんですけど、アカペラとかも歌います。」
まあ、通常なら、こう答えるだろう。音楽関係者や音楽関係のメディアのインタビューで、こういった質問をされた場合、スタイルと言えば、音楽スタイルだ。
大沢 「着るものは?」
かれん 「その時のコンセプトによって違います。」
佐田 「いちおう、衣装は決まってるんですよね?」
MAYU 「決まってます。」
manaka 「今日は、私服なんです。」
大沢 「今日は私服ですよね。」
大沢さんは、スタイルはスタイルでも、ファッションスタイルについてききたかったようだ。ファッション誌とか、服飾関係だと、スタイルと言えばファッションスタイルのことが多い。
モデルとかでは、スタイルは、体型を指すことが多い。
ミニスカ
大沢 「ミニなんかで歌うときあるの?」
リトグリ 「ミニ?」
大沢 「ミニスカート」
リトグリ 「あっ!」
これで通じた。これは、世代間ギャップだろう。いま、ミニスカートは、ミニスカと略すことが多い。ミニと言えば、BMW社のMINIのことだ。
麻珠 「ミニスカートのメンバーもいるには、いますね。」
manakaがミニスカのことが多い。芹奈も、ミニワンピースと言えるだろう。
ミニスカの丈が短すぎて、心配になることがある。
ミニスカの下には、カメラ映りを計算して、黒か白の、スパッツ型のアンダースコートか、ペチコート風アンダースコートを履くことが多い。黒は、フラッシュやスタジオライトが入った時にも、スカートの影との判別がつきにくくなるので、多用される。
例えば、こういうやつね。
↓
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まあ、はいてなくても、録画や写真なら、後から修正できる。写真だと状況によって、スカートを延長したり、影をつけたり、いろいろだ。ただ、けっこうめんどい作業なので、撮影の段階で、ポージングやライティングで防ぐのがベスト。
manakaとか、はくのを忘れてそうで、けっこう怖いんだよ。
そりゃあ、個人的には、ミニスカ好きだし、見たいよ。
さらに、個人的な趣味で言えば、見えそうで見えないぐらいがベストだし、ちらっと見えたか見えないかぐらいが、一番いい。
でもね、他の人には、見せてほしくないんだよ。
(はい、ここは、とにかく明るい安村さんの声で)
↓
「安心してください。はいてます。」
安心してください、はいてますよ。 [ とにかく明るい安村 ] |
明日から、東京近郊のリリースイベントが続くので、記事の更新できないかも。
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