今回のリトグリのミューズノートのテーマは、心揺さぶる!胸熱ソング

まずは、胸が熱くなる時はどんな時?

manaka 「オリンピックとかスポーツで頑張る人を見た時。」

MAYU 「アニメとか、主題歌と重なった時。」

俺 「熱いコーヒーをゴックンと飲んじゃった時。」


では、本題に入る。


そんで、manakaの胸熱ソングは、SuperflyでSunshine Sunshine




ここからだよ。manakaが、この曲を聴いて胸熱になった話を、熱く語り始めたのは。

ちょっと、その胸の温度を測らせてほしいぐらいだ。

ざっくりと要約

小学校5年ぐらいの時にショッピングモールで歌う大会みないなのがあって、
Aメロ歌い終わってから、歌詞が飛んじゃって、最後まで立ち尽くしたことがある。

それから歌うのが怖くて、本気で辞めようと思って、一時期歌っていなかった時があった。
歌詞が飛んだことがトラウマで、小学生ながら真剣に思い悩んでいて、iPodをシャッフルで聴いてて流れた曲がこの曲。

歌詞の中に「簡単なことさ、歌は呼吸する事、生きていると 今を感じる瞬間なんだ。」
急にそこだけがぐさって刺さって…

この曲を聴いて、また歌ってみようかと思えた。

これって、ORC200ヴォーカルクイーンコンテスト?
manakaがグランプリを獲る前年?

さらにmanakaの熱い語りは続く

大人になっていくとさ、小学生の子が悩んでてもさ、「大丈夫大丈夫、大人になったらもっと重いことで悩むから。」って思っちゃうやんか。

「かわいいな、悩みごととかあるんかな、小学生」ってなるけど、今と変わらんぐらいの大きさで悩んでた。
自分の小学生の頃のことを思いかえすと、精神年齢的な部分で変わってない。


ちょっと、俺にも熱く語らせてくれるかな。

俺なんか、小学生の頃に、人類の行く末について悩んでた。


え?

今?

俺が何を悩んでるか?

今晩の夕食を何にするか、悩んでる。







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