まずは、かれんが書いたブログを見て欲しい。
中ほどには、こんな文章がある。
注目して欲しい部分を、太字にして、強調した。
↓
どんだけ練習してるんだよ?
毎日練習みたいだ。
合宿って、4人はいつも合宿みたいなもんだから、それにかれんが加わる感じね。
リトグリは、だいぶ前は、けっこう練習とか自主練習とか、時間をとっていた。レッスンだと時間は短いみたいだが、自主練習となると、学校を終えてから集まって夜までやることもあったらしい。
ところが、個々のレベルが上がってくると、仕事の空き時間を利用して、カバー曲を2日で仕上げることができるようになってきたようだ。
その頃から、練習という言葉を耳にしなくなった。
まあ、楽屋とかでは、四六時中ハモっているみたいなので、それ自体が、練習と言えば練習になってるんだろうが、それは本人たちにとっては、練習してるという自覚はないんだろう。
いま、リトグリメンバーが練習してるのは、新曲ではなく、既存のリトグリの代表曲・ライブ定番曲だ。これらを5人で歌えるように仕上げておかないと、フェスにさえ出演できない。
新曲については、麻珠なしでのコーラスアレンジがされている。5人で歌うのに支障がない。
だが、既存の楽曲は、どの曲も6人で歌うように、コーラスアレンジされている。
ハモらないグループなら、何の問題もない。ソロのリードパートをつなげてサビがユニゾンってグループは多い。それなら、ソロパートの歌割を変えるだけだ。
リトグリは、ハモっているパートが多い。
字ハモだったり、ウーアーコーラスだったりする。おまけに、オブリガートやスキャットなどもある。
ユニゾンはほとんどないし、同じコーラスパートを数人で歌うことも少ない。
そう、一人でも欠けたら、そのパートは無くなる。
和音は省略できる音もあるから、ウーアーコーラスで、1音減らせるところもある。
ただ、字ハモとか、どうすんじゃい?
もうね。コーラスアレンジを変えるだけでも、パズルみたいな状態だと思う。
それに加えて、リトグリメンバーは、メンバー同士で、極めて精緻なタイミング合わせをしてる。それらの組み合わせが変わるわけだから、変わった部分は全部、やり直しになるだろう。
気が遠くなるような作業だ。
楽譜通り歌えばいい?
リトグリの合わせ方は、そんなもんじゃないから。
そんなわけで、かなり長時間をかけて、とりあえず、フェスや学園祭に出演できるぐらいの楽曲は、仕上げてくるだろう。
仕上げてくる曲(大変だとしても、仕上げざるを得ない曲)
好きだ。 (上下三度が多いし、そんなに難しくない。)
人生は一度きり
My Bsst Friend (っていうか、これどうすんだよ?あのフェイクは麻珠以外の声だったら違和感あるよ?でも、かれんがやるかな。)
私らしく生きてみたい
SAY
放課後ハイファイブ
青春フォトグラフ
HARMONY
Hop Step Jump
はじまりのうた
全力REAL LIFE
seasons of love
しばらく封印する可能性のある曲
(っていうか、あんまり無理しないで、一時的にでも封印しようよ。喉に負担掛けずに済む。)
・過去のアカペラメドレー
圭介さんってさ、コーラスアレンジを、その人の声を前提として作るんだよね。
これまでも、各メンバーの個性をすごく活かすようにアレンジしてきた。
逆に言うと、麻珠のパートは、麻珠じゃなきゃダメなんだよ。
なので、過去のアカペラハーモニーは封印するだろう。
その上で、5人のリトグリのために、夏のアカペラメドレーとかを作っちゃった方が、圭介さんらしい。
・JOY
この曲、5人じゃ難しいでしょ。麻珠の声色を効果的に使ってるし。
音域が出れば良いってもんじゃない。麻珠のような透明感の高い、澄み渡るような声が出ないとさ、この曲の持つニュアンスを再現するのは無理。
・永遠に
この曲も6人の各パートが、精緻に組み合わさっている。
そして、麻珠の「あ~な~た~の~」は、誰がやるよ?あの声じゃなきゃってパートだ。
・君のようになりたい
冒頭のアカペラだよね。それとスキャット。 この曲も、麻珠の声色の役割が大きい。
ふと思ったんだけどさ、オクターブ下とかベースで良いなら、俺がやるよ?
もちろん、初めは、ぜんぜん歌えないと思うから、練習合宿とか、練習合宿とか、練習合宿とか、そんな毎日を送る必要があるけど。
あぁ、リトグリメンバーと一緒に練習合宿したい!
あぁ、manakaと一緒に練習合宿したい!
あぁ、manakaと一緒に、練習合宿をしたりスタジオに入って練習したり。そんな毎日を送りたい!
そうしたら、manakaと…
manakaと…
manakaと…
中ほどには、こんな文章がある。
注目して欲しい部分を、太字にして、強調した。
↓
最近の私達は、練習合宿をしたりスタジオに入って練習したり。そんな毎日を送っています心配の声も頂いてますが少しでも安心してもらえるように、まずは28日の渋谷duoでのお披露目ライブに向けて一生懸命練習してます!
どんだけ練習してるんだよ?
毎日練習みたいだ。
合宿って、4人はいつも合宿みたいなもんだから、それにかれんが加わる感じね。
リトグリは、だいぶ前は、けっこう練習とか自主練習とか、時間をとっていた。レッスンだと時間は短いみたいだが、自主練習となると、学校を終えてから集まって夜までやることもあったらしい。
ところが、個々のレベルが上がってくると、仕事の空き時間を利用して、カバー曲を2日で仕上げることができるようになってきたようだ。
その頃から、練習という言葉を耳にしなくなった。
まあ、楽屋とかでは、四六時中ハモっているみたいなので、それ自体が、練習と言えば練習になってるんだろうが、それは本人たちにとっては、練習してるという自覚はないんだろう。
いま、リトグリメンバーが練習してるのは、新曲ではなく、既存のリトグリの代表曲・ライブ定番曲だ。これらを5人で歌えるように仕上げておかないと、フェスにさえ出演できない。
新曲については、麻珠なしでのコーラスアレンジがされている。5人で歌うのに支障がない。
だが、既存の楽曲は、どの曲も6人で歌うように、コーラスアレンジされている。
ハモらないグループなら、何の問題もない。ソロのリードパートをつなげてサビがユニゾンってグループは多い。それなら、ソロパートの歌割を変えるだけだ。
リトグリは、ハモっているパートが多い。
字ハモだったり、ウーアーコーラスだったりする。おまけに、オブリガートやスキャットなどもある。
ユニゾンはほとんどないし、同じコーラスパートを数人で歌うことも少ない。
そう、一人でも欠けたら、そのパートは無くなる。
和音は省略できる音もあるから、ウーアーコーラスで、1音減らせるところもある。
ただ、字ハモとか、どうすんじゃい?
もうね。コーラスアレンジを変えるだけでも、パズルみたいな状態だと思う。
それに加えて、リトグリメンバーは、メンバー同士で、極めて精緻なタイミング合わせをしてる。それらの組み合わせが変わるわけだから、変わった部分は全部、やり直しになるだろう。
気が遠くなるような作業だ。
楽譜通り歌えばいい?
リトグリの合わせ方は、そんなもんじゃないから。
そんなわけで、かなり長時間をかけて、とりあえず、フェスや学園祭に出演できるぐらいの楽曲は、仕上げてくるだろう。
仕上げてくる曲(大変だとしても、仕上げざるを得ない曲)
好きだ。 (上下三度が多いし、そんなに難しくない。)
人生は一度きり
My Bsst Friend (っていうか、これどうすんだよ?あのフェイクは麻珠以外の声だったら違和感あるよ?でも、かれんがやるかな。)
私らしく生きてみたい
SAY
放課後ハイファイブ
青春フォトグラフ
HARMONY
Hop Step Jump
はじまりのうた
全力REAL LIFE
seasons of love
しばらく封印する可能性のある曲
(っていうか、あんまり無理しないで、一時的にでも封印しようよ。喉に負担掛けずに済む。)
・過去のアカペラメドレー
圭介さんってさ、コーラスアレンジを、その人の声を前提として作るんだよね。
これまでも、各メンバーの個性をすごく活かすようにアレンジしてきた。
逆に言うと、麻珠のパートは、麻珠じゃなきゃダメなんだよ。
なので、過去のアカペラハーモニーは封印するだろう。
その上で、5人のリトグリのために、夏のアカペラメドレーとかを作っちゃった方が、圭介さんらしい。
・JOY
この曲、5人じゃ難しいでしょ。麻珠の声色を効果的に使ってるし。
音域が出れば良いってもんじゃない。麻珠のような透明感の高い、澄み渡るような声が出ないとさ、この曲の持つニュアンスを再現するのは無理。
・永遠に
この曲も6人の各パートが、精緻に組み合わさっている。
そして、麻珠の「あ~な~た~の~」は、誰がやるよ?あの声じゃなきゃってパートだ。
・君のようになりたい
冒頭のアカペラだよね。それとスキャット。 この曲も、麻珠の声色の役割が大きい。
ふと思ったんだけどさ、オクターブ下とかベースで良いなら、俺がやるよ?
もちろん、初めは、ぜんぜん歌えないと思うから、練習合宿とか、練習合宿とか、練習合宿とか、そんな毎日を送る必要があるけど。
あぁ、リトグリメンバーと一緒に練習合宿したい!
あぁ、manakaと一緒に練習合宿したい!
あぁ、manakaと一緒に、練習合宿をしたりスタジオに入って練習したり。そんな毎日を送りたい!
そうしたら、manakaと…
manakaと…
manakaと…
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