先日のハモれでぃおで、メンバーが夜道が怖いと話をしていた。

そこで、夜道で身を護る三つの方法(防犯ブザー以外)を解説する。

1、周囲の音に気を付けながら歩く

2、防犯スプレーをポケットに持ち歩く

3、暗い夜道では防犯ライトを常に使用して歩く


では、一つ一つについて、詳しく解説する前に、ハモれでぃおの話から入ろう。


ハモれでぃおで夜道が怖い話


 「中学三年生の野球部です。僕は速く走るために、怖いものを思い浮かべて走っています。みなさんの怖いものは何ですか?」

かれん 「やっぱ、チーターとかじゃね?」

芹奈 「そっち系のね」

MAYU 「この質問は、走ってる時に思い浮かべるというか、みなさんの怖い物を訊かれてるから」

麻珠 「お化け屋敷」

かれん 「夜道」

manaka 「夜道、嫌」

かれん 「わたし、周りから変な人と見られるかわからんけど、危ない人が寄ってきた時のために、いつもグー構えて歩いてる。来た時にバン!みたいな。」

MAYU 「絶対、いざ来た時は、できひん。」

manaka 「いや、これは、準備不足やで、かれん。なんでかっていうたら、あのカギをな、中指に入れておいた方がいいのよ。わたし、いつも中指に入れて、歩いてますよ。」

かれん 「中指立ててる。」

manaka 「金具やから、絶対に痛いやんか。」

麻珠 「あ~たしかに」

manaka 「変な人が来た時にな。」

芹奈 「芹奈は、変な歩き方しますよ。夜道は。効果的。」

かれん 「あと、防犯ブザーを引く手を準備してる。」

芹奈 「そんな夜道怖いねんな。そりゃ怖いよな、みんな。」

ちなみにアサヒが怖いのは、公衆トイレ。芹奈は、野田先生。

みんなの話をまとめると、夜道を歩いて、お化け屋敷に行ったら、公衆トイレで、チーターを散歩させてる野田先生がシャープペンを投げてきた時が、一番怖いと。

さて、夜道の話だが、みんな準備不足だ。

ただ、かれんの防犯ブザーを引く手を準備してるのは、OK。
たとえ、防犯ブザーを持っていても、いざという時に鳴らすことが出来なければ意味がない。かれんがブザーを引く手を準備してるのは、良いことだ。

夜道や人けのないところで、犯行に及ぶ者は、大きな音を出されることを嫌う。接触してきた際に、素早く大きな音を出せれば、すぐに逃走する可能性が高い。
ただし、自動車の車内や室内などに拉致される場合、中に入ってから音が出ても、すでに遅い。いつでも、すぐに鳴らせるようにしておくことが肝心だ。

たまにランドセルに防犯ブザーを付けてる小学生を見かける。それって、ランドセルを下ろさないと手が届かないよね?
これでは、お守りぐらいの意味しかない。
常に、ポケットに入れておくか、首からペンダントのようにぶら下げるか、腰からぶら下げるか、いずれにしても1秒以内に手が届く場所がいい。
首からペンダントのように、ぶら下げるのがオススメだ。防犯ブザーを見える位置に持つことで、抑止効果がある。



1、周囲の音に気を付けながら歩く

以前に、私の彼女が、夜道が怖いからと言って、電話をかけてきたことがある。それこそが危ないからと言って、むしろ周囲を警戒するように促した。電話を掛けながらでは、周囲への警戒がおろそかになる。

スマホをしながら歩いている人も多い。モニター画面を見ていたら、周囲への警戒がおろそかになる。
また、音楽を聴きながら歩いている人も多い。これでは、前方以外への警戒がおろそかになる。不審者が後方から近づいてきても、気がつかないだろう。

目と耳を最大限に活用し、周囲への警戒を怠らない。これが安全のために最大の方策だ。



2、防犯スプレーをポケットに持ち歩く

不審者が近づいてきたとしよう。運よく、襲われる前に気がついた。防犯ブザーを鳴らすが、まだ誰も来ない。
鍵を中指に通して握っていたとしても、暴漢をノックダウンできるか?
こちらより、身長が高い相手なら、リーチは向こうの方があるぞ。

そういった意味では、スタンガンやタクティカルペンなど、リーチのないものは、相手と物理的に接触してからでないと効果がない。

そこでオススメなのが、防犯スプレーだ。

催涙効果のある霧を、2mぐらいのところまで噴射するので、相手と物理的に接触するまでの間に、相手を行動不能にできる。

マスタードや唐辛子を使用した催涙効果のあるものと、粘着性ジェルを使用した催涙効果のないものとがある。

こちらは、マスタードと唐辛子を使用した催涙効果のあるもの。霧状に噴霧するので、逆風時には、自分が吸い込む恐れがある。
  ↓


こちらは、粘着性のジェルを使用した刺激性のないもの。霧を噴霧しないので、逆風時に強い。ただし、視界を遮る効果しかないため、相手の目に当たらないと効果がない。
  ↓



3、暗い夜道では防犯ライトを常に使用して歩く


夜間に人けのないところで襲うタイプの暴漢は、顔を見られることを恐れる。こちらが強力なライトを持っていることがわかれば、それなりの抑止効果がある。
また、ライトを照らしていると、自動車や自転車からも認識しやすく、交通事故防止にもなる。ただし、ライトは通常は下向きにし、運転者に向かって、ライトを当てない事。眩惑されて事故になる。

暴漢と対峙した時に、顔に向けて強力なライトを当てれば、相手を眩惑(げんわく。幻惑ではない。)し、相手の行動を鈍らせることができる。
その間に催涙スプレーを浴びせるなど、次の行動に移る猶予ができる。



ちなみに、警護要員で、チャカ(拳銃)を携帯できない場合、特殊警棒(伸縮できる)とタクティカルライト(フラッシュライト)を持っていることが多い。
まあ、こちらは、警棒にしてもタクティカルライトにしても、一般の方とは、使い方が全然違うんだが、一般の方でも、ライトの効果は大きい。



そもそも、一番安心なのは、夜道を一人で歩かないことだ。
夜道を歩く場合には、誰かと一緒に歩く。
もちろん、manakaを護るのは、私の出番だ。

manakaが、無事に家に帰れるよう送り届ける。

そうしたら、manakaと…

manakaと…

manakaと…
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っていうか、こっちの方が、安全なのか?




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