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昼過ぎまでの撮影を終えて、横浜から川崎に到着したのは、15時ちょい前だった。そう、私は土日は仕事が入っていることがほとんどだ。この日は、たまたま早朝からの撮影で、早めに終わった。このあとも、ちょいとした仕事が入っていたのだが、それは、時間関係ないので、リリイベを終えてから、立ち寄ることにした。

CDリリースイベントなんだけど、1部開始1時間前にすでにCD売切れ

川崎ラゾーナに着くと、やはり人が多い。14時からの1回目を終えて、ちょうどツーショット会をしてる時だった。
さあ、まずは、初回生産限定盤を購入してmanakaのサインでももらおうかと思ったら、売切れとのこと?
通常盤の初回仕様盤も売り切れていた。早い話、買えるCDがないのだ。

え、まじで?

初回生産限定盤を予約してHMVラゾーナ川崎店に受け取りに来れば、特典券をもらえるという。
伝え聞いた話によると、1部開始の1時間ぐらい前には、すでに売り切れていたという。

なんだよ!もう!と思いながら、とりあえず自分のポジションを探した。
ところが、これが、なかなか、良い場所がない。
全体的な状況も見ながら、ぐるっと一周回ってみた。

え?逆ナンですか?


すると、女の子二人連れから、声をかけられた。
ん?逆ナンパか?と思ったら、
「すみません、第2部って何時からですか?」
私は普通に、17時からですと答えた。

また、ぶらぶらと様子を見ながら歩いていると、また別の女の子二人から声をかけられた。
「あの~、リトグリのサイン会って…」
もちろん、普通に答えた。
まあ、リトグリのリリースイベントの基本的なことなら、頭に入っている。

ここで、ふと気が付いた。
どうやら、スタッフと間違われているみたいだ。私は仕事帰りなのでスーツ姿だし、大きなカメラバッグも抱えている。ソニーミュージックのスタッフかなんかだと間違えたのかもしれない。っていうか、スタッフはみんなカジュアルスタイルだよ?

こういうスーツを着た私のように、羊の皮を被った狼には気を付けた方がいいよ。言っとくけど、俺はかなり変態だから。

さて、ぶらぶらしてると、ちょうど良い場所を見つけた。
川崎ラゾーナでの私の定位置に近い場所だ。


っていうか、この特典会何時に終わるんだよ?

定位置に着いた私は、とりあえず休憩だ。仕事中は、ずっと立ちっぱなしだったので、座っていたい。
そんなわけで、ツーショット会の長蛇の列をずっと眺めていた。
ずっと眺めていたというと、ウソになる。
実は、私の左前あたりに、女子高生のグループがいて、その中の一人が、めちゃくちゃ可愛かった。その子が後ろにいる友達と話すので、ちょいちょい振り返るというか、どちらかというと、こちら側を向いて話していることが多い。あまりの可愛さに、ついつい、そちらを見てしまっていた。

15:40やっとサイン会の案内が始まった。
ステージではグループショットが始まった。
次のステージは17時からなんだけど、時間までにサイン会終わるのか?
16:30過ぎ、やっとサイン会が終わった。
結果的にだけど、CD売切れで正解だったかもしれない。制限なくCD売っていたら、次のステージまでに特典会終わらなかっただろう。


第二部の客入り

ふと、気が付くと、私の後ろにも、人が大勢いる。もちろん、3階4階5階のテラスにも人が連なっている。リトグリ史上最高の入りだ。
後ろの高台は穴場だったんっだが、どうやら、このあたりもいっぱいになったようだ。リトグリのファン層は、10代女子が多いので、わりと早く帰る。そのため、休日でも第二部や、平日夕方のイベントは、土日の日中と比べると、観客はやや少ない傾向がある。
それでも、かなり入った。リトグリもラゾーナ川崎をいっぱいにできるようになったと思うと感慨深いものがある。
とはいえ、ほとんどステージも見えないような後方は、まだ空きがある。
そこを埋められるようになりたい。


ミニライブ1曲目は「好きだ。」

リトグリが登場して黄色い歓声が上がった。
1曲目が「好きだ。」だと分かった時、驚きとも歓声ともつかない声があがる。
この曲で入ったガオラーも多い。観客のノリも含めて推測だが、けっこうこの曲を好きなお客さんも多いんだね。前回シングルからのアルバムのプロモーションも経ての楽曲なので、多くのガオラーにとって、馴染のある曲なのかもしれない。
前回のラゾーナでのリリイベと比べると、声の通りがいい感じがする。SR機材のセッティングの関係だろうか。湿度の関係だろうか。

カメラというか、スマホで写真撮影する人が多い。スマホを持つ手があまりにも多くて、ステージが見えなくなるほどだ。
黄色い歓声や認められた範囲での写真撮影は、ガオラーの間でも、論議になっている。

歌唱を遮るような歓声は、口パクアイドルに対してするのものだ。音源を流してるだけなら、その音を遮るような歓声だろうとMIXだろうと、盛り上がればOKだ。
だが、リトグリの場合は、リリースイベントでも、生歌だ。歌唱を遮るような歓声・コールなどのたぐいは、極めて失礼な行為で、営業妨害だ。MCを遮るような歓声もだ。
SAY!など、コールandレスポンスをメンバーが促すので、そういった場合に、すればいい。
それ以外でも、歌唱やMCを遮らなければ、問題ないだろう。
まあ、熱狂的になって、興奮状態で、キャーって叫んじゃう気持ちも、わからんではない。「My Best Friend」でもメンバーが左右に移動する時に、近づいてくる位置にいるファンが、キャーッと叫ぶのは、定番だ。まあ、楽曲の中でも、特定の部分だけなんで、このぐらいは、盛り上がりのうちで、許容範囲だろう。

ライブ中の写真撮影は、リトグリ主催のリリースイベントなら、これまでは許可されている。
写真を撮って、拡散してくれれば、リトグリにとって利益になるからだ。
かといって、歌唱中ずっと、カメラを頭上に構えていては、後ろの人にとっては、ステージが見づらいだけだ。
できれば、決めポーズの時とか、特徴的なダンスの時とかに数枚撮影するだけにしてくれるとありがたい。
でも、スマホで撮影して、撮ったらブレていたとかで、つい何枚も撮影しちゃうのも、わかるんだよね。


アカペラメドレー

応援歌を取りそろえたアカペラメドレーだ。
アカペラが始まると、さすがにカメラもなくなった。もちろん、黄色い歓声もない。写真撮影してる人もほとんどない。
聴く態勢みたいなものが整ってる。このへんは、さすがだね。
やっぱ、特有の緊張感みたいなものがあるんだよね。
ホールやライブハウスなど箱の中なら、わかるんだが、屋外のリリイベで、この緊張感を作ってしまうところがすごいよ。

このアカペラメドレーは、INSPiの吉田圭介さんがアレンジしたものだ。

このアカペラメドレーの歌唱指導をして、ドームで一緒に写真撮ってるということは、だ。

リトグリが歌っているときには、1塁側か3塁側か、どちらかのベンチで、他のスタッフと共に、隠れていたってことだ。なんとなく、じわる。

このアカペラメドレーには、長所と短所がある。
長所は、短いこと。短所は、短いことだ。
わけわからんだろ。

まずは、長所から。
長所は、短いことだ。3分23秒で、ほどよく短い。短い動画の方が、再生回数を稼ぐことができる。また、TVやラジオでも、使いやすい。動画の再生回数を稼ぐためには、短い方が良い。もう一回、聴きたいと思わせる短い動画を作れば、何度でも再生してくれる。

短所は、短いことだ。人を深く感動させるためには、15分必要。これは、人間が感動した場合に起こる身体的変化、ホルモンの分泌、体温の変化など生理的な反応にかかる時間。
したがって、深く感動させる動画は、実質的な内容が少なくとも15分は必要だ。リトグリでも、このぐらいの動画が、1本は欲しい。

もう1点、リトグリメンバーそれぞれのボーカルの個性を引き出すためには、ある程度の時間が必要。クリスマスバージョンのアカペラメドレー(JoyfulJoyfulrからのやつね)を吉田圭介さんがアレンジした際に、やはりこのぐらい(3:50)は必要って言っていた。
シングル曲やタイアップ曲でないなら、アレンジの自由度も高い。メンバーそれぞれの個性を引き出す方向性のアレンジもしやすいだろう。
アカペラは、長くなると、だんだんキーが低くなってきて、難しいんだが、長いのにも、挑戦して欲しい。

ぶっちゃけ言うと、このアカペラメドレーは、今回のシングルには収録されていないし、直接的には、今回のシングルの売上には貢献していない。いや、例えばMBS「せやねん」出演時には、このアカペラメドレーだけを披露しているので、シングル曲を披露していたら、もっとシングルは売れていたかもしれない。
だが、リトグリは、アカペラメドレーを選択した。これは、短期的な売上よりも、長期的なファン作りを志向している。「せやねん」は、ファミリー層から中高年世代をターゲットとした情報番組だ。「My Best Friend」など、歌詞の内容が若い世代向けの曲よりも、過去の名曲の方が、刺さりやすい。


シングル収録2曲

この2曲の時は、通路を歩く一般のお客さんをよくチェックしていた。
さすがにCM曲なので、聴きなじみがあるんだろうね。サビの部分になると、反応している人が多かった。

この2曲で、一番感じたのは、アサヒの成長。なんか、一皮むけた感じだ。
これまでは、バラード曲など、良い面もあったが、リトグリらしいモータウンサウンドやゴスペルの影響を受けたR&B曲などで、アサヒらしさが出ていなかった。青春フォトグラフを収録時には、このような曲調を歌うのは初めてとも言っていたので、乗り切れない面もあったのかもしれない。今回、この2曲は、いわゆるリトグリらしい曲なんだが、アサヒは、自分の個性も出している。


manakaの背が高くなった


最後の挨拶の時には、最前列まで行くことができた。
こうやって、間近で見るのは、お久しぶりだ。しかも、ヒールのある靴を履いていない。あらためてmanakaの背が高くなったと感じた。
ツーショットやグループショットの合間に、アサヒや麻珠と並んで待機していたりするときにも、それを感じていたが、こうやってメンバーが一列に並ぶと、わかりやすい。かれんと並んで立ってくれるともっとわかりやすいんだが、manakaは、162~164cmぐらいあるんじゃないか?

髪もちょいと染めたりして、また少し大人になった。


帰りがけにちょいとビックリなことが

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ステージの前にある広告ボードに貼ってあった。
AM3:00に10人待ちって、ほぼ徹夜ってことだよね? どんだけ?

ラゾーナは優先エリアは無いから、良席を確保するためには、始発って聞いていたけど、さらに過熱してきてるんだね。

っていうか、待ってるのが、オッサンとかなら、警備員としても、それほど気にもならないんだろうけど、リトグリの場合には、10~20代の女の子たちだから、気がかりだろうね。
それでも、まあ10人もいれば、逆に心配は少ないか。1人2人が一番危ない。


今回のリリイベもこれでラスト

今回のシングルのリリイベも、この川崎ラゾーナでラストとなる。
これまでは、リリース週には、首都圏というのが定番だったのだが、今回は地方大都市を回った。西宮ガーデンズやあべのキューズモール、アスナル金山など、交通費がかかっても、集客できれば、その方が売り上げが上がる。東京都内や近郊の小さな会場でやるより、地方の大きな会場だ。東京都内や近郊には、意外と大きなショッピングモールがなく、手ごろなイベントスペースがない。
運営としては、しごく、妥当な判断なのだが、私個人的には、この時期は平日しか空きがないので、ほとんど参加できなかった。
仕事を平日にシフトさせて、なんとか土日のライブやリリイベに駆けつけられるようにしたい。

そうしたら、manakaと…






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