言っておくけど、釣り記事だよ。
そもそも、題名の書き方が釣り記事だ。
よく考えてほしい。
全裸入浴写真って、普通、入浴は全裸だろ。
しかも、全裸入浴した写真であって、全裸が写っている写真とは違う。
実際には、写真に写っているのは、足だけだ。まあ、入浴写真なので、おそらく全裸なんだろうが…
また、「流出」というのが、期待をあおる。
本人がツイートしたものなら、流出とは言わない。まあ、流出と言っても、広い意味では間違いではないのだが、ニュアンス的には、発信だ。
芹奈の全裸入浴写真
では、その“流出”した画像をご覧いただこう。
↓
おそらく芹奈が入浴してる写真だろう。manakaとかが入浴してる写真なら、逆にびっくりだ。
そして、これも推測だが、おそらく全裸だ。っていうか、水着とか着てたら、逆におかしい。
“芹奈の全裸入浴写真か!?”と言っても、まあ、間違いではない。
で、この画像の、出元はこちら
↓
「良い湯だな、アハハン」
こちらも、解説しておこう。
芹奈は、ザ・ドリフターズの「いい湯だな ビバノン・ロック」を歌っていた。
「いい湯だな」は、オリジナルはデューク・エイセスだ。だが、こちらには、「アハハン」の合いの手はない。
「アハハン」の合いの手があるのは、ザ・ドリフターズの「いい湯だな ビバノン・ロック」だ。
youtubeには、公式の動画はなかったので、CDを紹介しておく。
リンク先で、試聴できる。
↓
ちなみに、ザ・ドリフターズの元祖というかオリジナルは、1950~60年代にアメリカで活躍した "The drifters" (ザ・ドリフターズ)だ。メンバーの脱退加入を繰り返して(総勢60名以上)、現在に至っているらしい。(60年代以降のことは、よく知らない。)
"The drifters" だけだとわからんかもしれないが、"Save the Last Dance for Me" (ラストダンスは私に)とか、"There Goes my Baby" とか、ベン・E・キングがリードヴォーカルをしていたとか言えば、わかるだろう。
ちなみに、ベン・E・キングが在籍していたのは、第3期ぐらいで、全盛期。(メンバーの変遷が多くて、わけわからん。)
ビートルズ好きなmanakaのために、一つ付け加えておこう。ビートルズは、"Save the Last Dance for Me" を、ゲットバックセッションでカヴァーした。(公式リリースはされていないが、海賊版はある。)
さて、本題に戻ろう。
"The drifters"を全くわからないという人でも、何曲か聴けば、どこかで聞き覚えがあるほどのR&Bのスタンダードナンバーが多い。
リンク先で視聴できる。
↓
このアルバムは、1960年にベン・E・キングが脱退して、ルディ・ルイスがリードヴォーカルの頃の物。
全く同じ名前"The drifters"で、近年活動しているイギリスのコーラスグループもあるようだ。というか、おそらく正当な権利者なんだけど、もはや全盛期のメンバーさえいないのはもちろんのこと、レコード会社も違う。
落語の名跡襲名みたいな感じになってる。
紛らわしいことに、ベン・E・キングの"Stand by me" をカヴァーしてる。
↓
音楽性は、悪くないんだよ。
ちゃんと、継承してるというか、正常進化というか、"The drifters"の現代版って感じ。
そもそも、題名の書き方が釣り記事だ。
よく考えてほしい。
全裸入浴写真って、普通、入浴は全裸だろ。
しかも、全裸入浴した写真であって、全裸が写っている写真とは違う。
実際には、写真に写っているのは、足だけだ。まあ、入浴写真なので、おそらく全裸なんだろうが…
また、「流出」というのが、期待をあおる。
本人がツイートしたものなら、流出とは言わない。まあ、流出と言っても、広い意味では間違いではないのだが、ニュアンス的には、発信だ。
芹奈の全裸入浴写真
では、その“流出”した画像をご覧いただこう。
↓
おそらく芹奈が入浴してる写真だろう。manakaとかが入浴してる写真なら、逆にびっくりだ。
そして、これも推測だが、おそらく全裸だ。っていうか、水着とか着てたら、逆におかしい。
“芹奈の全裸入浴写真か!?”と言っても、まあ、間違いではない。
で、この画像の、出元はこちら
↓
良い湯だな、アハハン良い湯だな、アハハン pic.twitter.com/bSuK9SNBfR
— 芹奈 (@serina_LGM) 2016年3月6日
「良い湯だな、アハハン」
こちらも、解説しておこう。
芹奈は、ザ・ドリフターズの「いい湯だな ビバノン・ロック」を歌っていた。
「いい湯だな」は、オリジナルはデューク・エイセスだ。だが、こちらには、「アハハン」の合いの手はない。
「アハハン」の合いの手があるのは、ザ・ドリフターズの「いい湯だな ビバノン・ロック」だ。
youtubeには、公式の動画はなかったので、CDを紹介しておく。
リンク先で、試聴できる。
↓
ドリフのシングルコレクション [ ザ・ドリフターズ ] |
デューク・エイセス 55周年記念盤 [ デューク・エイセス ] |
ちなみに、ザ・ドリフターズの元祖というかオリジナルは、1950~60年代にアメリカで活躍した "The drifters" (ザ・ドリフターズ)だ。メンバーの脱退加入を繰り返して(総勢60名以上)、現在に至っているらしい。(60年代以降のことは、よく知らない。)
"The drifters" だけだとわからんかもしれないが、"Save the Last Dance for Me" (ラストダンスは私に)とか、"There Goes my Baby" とか、ベン・E・キングがリードヴォーカルをしていたとか言えば、わかるだろう。
ちなみに、ベン・E・キングが在籍していたのは、第3期ぐらいで、全盛期。(メンバーの変遷が多くて、わけわからん。)
ビートルズ好きなmanakaのために、一つ付け加えておこう。ビートルズは、"Save the Last Dance for Me" を、ゲットバックセッションでカヴァーした。(公式リリースはされていないが、海賊版はある。)
さて、本題に戻ろう。
"The drifters"を全くわからないという人でも、何曲か聴けば、どこかで聞き覚えがあるほどのR&Bのスタンダードナンバーが多い。
リンク先で視聴できる。
↓
Drifters ドリフターズ / Save The Last Dance For Me: ラ… |
全く同じ名前"The drifters"で、近年活動しているイギリスのコーラスグループもあるようだ。というか、おそらく正当な権利者なんだけど、もはや全盛期のメンバーさえいないのはもちろんのこと、レコード会社も違う。
落語の名跡襲名みたいな感じになってる。
紛らわしいことに、ベン・E・キングの"Stand by me" をカヴァーしてる。
↓
音楽性は、悪くないんだよ。
ちゃんと、継承してるというか、正常進化というか、"The drifters"の現代版って感じ。
広告
広告