代々木公園屋外ステージでライブ
今度の土曜日は、代々木公園屋外ステージでライブだ。
そして、日曜日には、山形雪フェスティバルだ。
せっかくニュースにもなっているので、引用しておこう。
先日の川崎ラゾーナでは、manakaが足のカイロが温まらないと言っていた。逆に、アサヒは熱いと言っていた。
昨年クリスマスの川崎ラチッタデッラでは、大型ストーブが近く、manakaが熱すぎて焼けると言っていた。
いろいろと苦労しているようだ。
そこで、屋外イベントの多いリトグリメンバーのための防寒対策を紹介したい。
防寒対策といっても、上下ともスキーウェアというわけにもいかないだろう。ある程度、上着を着るとはいえ、基本的には衣装のままだ。
そのため、一般的な防寒対策がとりにくい。
そんなリトグリメンバーのための防寒対策だ。
1、控室とかステージ脇のテントには湯たんぽ
寒い屋外ステージから、控室とかステージ脇のテントに帰ってきて、暖をとりたい。
しかし、その控室もテントも、けっこう寒い。控室は、20~25℃で適温なのだが、ストーブとかはないし、エアコンなので、冷え切った身体をすぐに温めるには、弱い。
そんな場合に、重宝するのが、湯たんぽだ。
折りたたみ式のゴム製のものが良い。まあ、昔ながらの金属製でもいいけど、持ち運びが不便。
代々木公園とか近場なら、事務所でお湯を入れて、車で移動して控室というかステージ脇のテントに置いとく。電車移動なら、現地の給湯室でお湯をもらう。
これを、ステージとツーショット会、サイン会の合間に、ステージ脇のテントに帰ったら、この湯たんぽを抱いたり、靴を脱いで足を載せたり、太ももに載せたりすると、ものすごく温かい。
サイン会が、長くなるような場合、いっそのこと、この湯たんぽを、ずっと太ももに載せておけば、かなり温かいよ。
これは、超オススメ。
2、白金カイロ
これは、サイン会のあいまに手を温めるのに使える。
靴の中に入れるとか身体に貼るなどの使い方は、使い捨てカイロの方が便利だ。
逆に、極寒の中で、手を温めたい場合。あるいは、冷たくなってしまった身体の一部を、すぐに温めたい場合、そんな場合には、白金カイロが最強。
充電式カイロは40℃前後、使い捨てカイロは平均50度前後なのに対し、白金カイロは60度前後ある。
この数字はメーカーが公表してる数字で、あくまでも、20℃前後の室温で、テストした数字だ。実際に使用する場所が、寒ければ寒いほど、白金カイロは活躍する。
極寒の屋外で活動する場合に、手などを温めるには、白金カイロは最強で、どうしても手袋を外さないと作業できない場合に重宝する。
白金カイロは、ベンゼンの匂いがする。懐に入れておくと、臭い。
湯たんぽより、軽くて携帯に便利だし、長時間使えるんだけど、臭いのが難点。
3、大型ストーブで、壁や床を温めておく
これは、代々木公園屋外ステージや、日比谷野音など、壁や床がコンクリートや石などで、出来ている場合に使える方法だ。
輻射熱によって、温まる方法だ。いや、放射冷却によって、熱を奪われることを防ぐ方法。
一般的に、放射冷却というと、冬の朝の気象現象だと思われている。だが、赤外線を放射する物体には全て放射冷却がある。
人間の身体は、赤外線を放射している。この赤外線を吸収するものがあると、冷却されてしまう。
実は、空気は断熱性が高い。まわりが空気なら、問題はないのだが、冷たいコンクリートや岩などがあると、そこに赤外線を吸収されてしまう。
では、どうすれば良いか?
大型ストーブで壁や床を温めておく。
そうすると、壁や床そのものが、赤外線を放射するので、その熱によって、温まることができる。
本番中でも、メンバーにストーブを向けるよりも、壁面に向けておく方が、輻射熱によって、身体全体が温まる。
川崎ラゾーナのような壁がない場所では、遠目から床を温めておくといい。
4、私を控室に入れておく。←超オススメ
さきほど、湯たんぽが、超オススメと述べた。間違いではない。
ただ、湯たんぽは、60℃以上のお湯を入れると、熱すぎる。また、使っているうちに冷めてきてしまう。しかもお湯なので重い。
この全てを解決するのが、私を控室に入れておく方法だ。
湯たんぽのように、冷める心配はない。しかも、熱すぎることもなく、常に適温だ。
サイズが大きいので、身体全体を一度に温めることもできる。
しかも、自分で移動するので、重たい荷物にもならない。
ほら、全てにおいて完璧だろ?
どうよ?
(はい、ここは、天津木村さんの声で)
↓
今度の土曜日は、代々木公園屋外ステージでライブだ。
そして、日曜日には、山形雪フェスティバルだ。
せっかくニュースにもなっているので、引用しておこう。
リトグリ、1月30日に代々木公園にてフリーライブを敢行この時期の野外ライブは、寒い。防寒対策が重要だ。
代々木公園フリーライブ
01/30(土)東京・代々木公園屋外ステージ
※14時スタート
※フリーライブ&特典会となります
先日の川崎ラゾーナでは、manakaが足のカイロが温まらないと言っていた。逆に、アサヒは熱いと言っていた。
昨年クリスマスの川崎ラチッタデッラでは、大型ストーブが近く、manakaが熱すぎて焼けると言っていた。
いろいろと苦労しているようだ。
そこで、屋外イベントの多いリトグリメンバーのための防寒対策を紹介したい。
防寒対策といっても、上下ともスキーウェアというわけにもいかないだろう。ある程度、上着を着るとはいえ、基本的には衣装のままだ。
そのため、一般的な防寒対策がとりにくい。
そんなリトグリメンバーのための防寒対策だ。
1、控室とかステージ脇のテントには湯たんぽ
寒い屋外ステージから、控室とかステージ脇のテントに帰ってきて、暖をとりたい。
しかし、その控室もテントも、けっこう寒い。控室は、20~25℃で適温なのだが、ストーブとかはないし、エアコンなので、冷え切った身体をすぐに温めるには、弱い。
そんな場合に、重宝するのが、湯たんぽだ。
折りたたみ式のゴム製のものが良い。まあ、昔ながらの金属製でもいいけど、持ち運びが不便。
代々木公園とか近場なら、事務所でお湯を入れて、車で移動して控室というかステージ脇のテントに置いとく。電車移動なら、現地の給湯室でお湯をもらう。
これを、ステージとツーショット会、サイン会の合間に、ステージ脇のテントに帰ったら、この湯たんぽを抱いたり、靴を脱いで足を載せたり、太ももに載せたりすると、ものすごく温かい。
サイン会が、長くなるような場合、いっそのこと、この湯たんぽを、ずっと太ももに載せておけば、かなり温かいよ。
これは、超オススメ。
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2、白金カイロ
これは、サイン会のあいまに手を温めるのに使える。
靴の中に入れるとか身体に貼るなどの使い方は、使い捨てカイロの方が便利だ。
逆に、極寒の中で、手を温めたい場合。あるいは、冷たくなってしまった身体の一部を、すぐに温めたい場合、そんな場合には、白金カイロが最強。
充電式カイロは40℃前後、使い捨てカイロは平均50度前後なのに対し、白金カイロは60度前後ある。
この数字はメーカーが公表してる数字で、あくまでも、20℃前後の室温で、テストした数字だ。実際に使用する場所が、寒ければ寒いほど、白金カイロは活躍する。
極寒の屋外で活動する場合に、手などを温めるには、白金カイロは最強で、どうしても手袋を外さないと作業できない場合に重宝する。
白金カイロは、ベンゼンの匂いがする。懐に入れておくと、臭い。
湯たんぽより、軽くて携帯に便利だし、長時間使えるんだけど、臭いのが難点。
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3、大型ストーブで、壁や床を温めておく
これは、代々木公園屋外ステージや、日比谷野音など、壁や床がコンクリートや石などで、出来ている場合に使える方法だ。
輻射熱によって、温まる方法だ。いや、放射冷却によって、熱を奪われることを防ぐ方法。
一般的に、放射冷却というと、冬の朝の気象現象だと思われている。だが、赤外線を放射する物体には全て放射冷却がある。
人間の身体は、赤外線を放射している。この赤外線を吸収するものがあると、冷却されてしまう。
実は、空気は断熱性が高い。まわりが空気なら、問題はないのだが、冷たいコンクリートや岩などがあると、そこに赤外線を吸収されてしまう。
では、どうすれば良いか?
大型ストーブで壁や床を温めておく。
そうすると、壁や床そのものが、赤外線を放射するので、その熱によって、温まることができる。
本番中でも、メンバーにストーブを向けるよりも、壁面に向けておく方が、輻射熱によって、身体全体が温まる。
川崎ラゾーナのような壁がない場所では、遠目から床を温めておくといい。
4、私を控室に入れておく。←超オススメ
さきほど、湯たんぽが、超オススメと述べた。間違いではない。
ただ、湯たんぽは、60℃以上のお湯を入れると、熱すぎる。また、使っているうちに冷めてきてしまう。しかもお湯なので重い。
この全てを解決するのが、私を控室に入れておく方法だ。
湯たんぽのように、冷める心配はない。しかも、熱すぎることもなく、常に適温だ。
サイズが大きいので、身体全体を一度に温めることもできる。
しかも、自分で移動するので、重たい荷物にもならない。
ほら、全てにおいて完璧だろ?
どうよ?
(はい、ここは、天津木村さんの声で)
↓
吟じます。
♪ 真冬の屋外ステージで~~
♪ 冷え切ってしまったmanakaの身体を~~
♪ 温める最強の手段は~~
♪ 俺の身体~~
あると思います。
【バーゲン本】 天津木村のエロ詩吟、まだまだ吟じます。 [ 天津木村 ] |
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