リトグリ 川畑要さんとutage!に出演してサザンを歌う
リトグリが、川畑要さんとTBSの歌番組utage!に出演し、サザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』を熱唱した。
地域によって、放送日が前後するようだが、関東地方では8/17に放送されたものだ。
川畑要さんは、utage!への出演は数多く、準レギュラーと言ってもいいぐらいだろう。いろんな人とコラボして、さまざまな楽曲を歌いこなす実力は、この番組に欠かせない。
リトグリは、2回目の出演だ。
リトグリも歌唱力的には、十分に務まるのだが、潜在視聴率を持ってないので、まだまだこれからだろう。
utage!は、過去のヒット曲をカバーして歌う歌番組で、出演者同士のコラボも多いので、リトグリのようなハモリの得意な歌手がいると、歌番組として聴きどころのあるものができる。これからが楽しみだ。
リトグリの1回目の出演についても、機会を見つけて、映像解説したい。
今回は、川畑要さんとリトグリのコラボだ。
リトグリは、川畑要さんとは、以前にJUJUさんの『やさしさで溢れるように』をカバーしている。
せっかくだから、動画を紹介しておこう。
この動画については、またの機会にじっくりと解説したい。
そんなわけで、川畑さんは、リトグリと一緒に歌うのは、コラボしやすいだろう。
utage! 川畑要×リトグリ 『勝手にシンドバッド』映像解説
では、映像解説に入る。
(ジャニーズ事務所所属タレントについては、事務所の意向を尊重し、その肖像権(パブリシティ権)に配慮して、画像を加工してある。それ以外のタレントについては、むしろバイラルマーケティングに乗せた方が利があるので、加工していない。)
中居正広 「1回しかやらないからね」
川畑要さんも、リトグリメンバーも笑顔でうなづく。
TV収録とかMV撮影だと、NGなら、もう1テイクやる。一方、あたりまえだが、ライブとかだと、1回しかない。
ライブを数多くこなすシンガーにとっては、1回だけでも、ぜんぜん大丈夫でしょ。
ふと、思ったんだが、マイクスタンドがずいぶん高い。リトグリメンバーがスタンドに置いたまま歌うとしたら、高すぎだ。とはいえ、リトグリの場合、マイクを手に持って歌う。このマイクスタンドは、ただマイクの置き場所としてのスタンドだろう。だとしたら、もっと低くても良かったんじゃないだろうか。スタンドを低くしておけば、リトグリメンバーの顔と被ることもない。この画像では、麻珠とアサヒの顔にスタンドが被ってしまっている。
ナイスな選曲 サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』
渡辺麻友 「今回、歌っていただく楽曲は…」
川畑要 「夏なんで…」
川畑要 「やっぱ、夏と言えば、サザンオールスターズ」
渡辺麻友 「それでは歌っていただきましょう。『勝手にシンドバッド』、川畑要さんとリトルグリーモンスターのみなさんです。」
ナイスな選曲だ。
アカペラにしたのも、いい。
『勝手にシンドバッド』は、冒頭から、『ラララ…』と入る。ここはもう、7人でハモるでしょ。
同じ夏歌でも、これが、『真夏の果実』だったら、こうはいかない。
音合わせなしでも、かれんのカウントだけで、アカペラ大丈夫な川畑さん
いつものように、かれんのカウントで始まる。っていうか、川畑さんも、音合わせなしのカウントだけで大丈夫なんだね。
すごい音圧のウーアーコーラスと、それに負けない声量
ここから、川畑さんのリードヴォーカルに、リトグリのウーアーコーラスだ。といっても、ウーだけだが…
リトグリのウーアーコーラスは、音圧がすごい。それに負けない声量が必要だ。こんだけ和音が揃っていると、アカペラの不安定さや音の足りない寂しさを感じさせない。
高音と低音のコントラストで、よりキャッチーに
manakaにリードが移る。manakaの声域的には、川畑さんと同じ男声領域のキーでも全然かまわないのだが、川畑さんとコントラストをつけるためにハイキーで歌う。TVは、インパクトが重要なので、じっくりと落ち着いて聴かせるよりも、キャッチーな方を優先する。
そして、麻珠は、低音だ。麻珠は、どちらかというと低音を苦手としているような話を聞くが、歌を聴いている限りでは、全くそういうことを感じさせない。ここで、低音にしたのは、manakaとのコントラストをつけるためだ。
いま何時?
川畑要&リトグリ 「♪いま何時?」
中居正広 「10時過ぎ!」
ベタだけど、中居さんナイスだ。リトグリメンバーも笑ってる。
歌では、「いま、何時?」のフレーズが3回繰り返される。
ついつい、最初の1回だけにしてしまいがちだが、しっかりと3回繰り返すところがいい。
ウケるためには、繰り返しが重要。
ヘッドフォンで、オチ
中居 「すごかった! 何がビックリかって…」
中居 「ヘッドフォンをしなかったところがすごかった。」
いいオチになった。
リトグリメンバーもウケてる。
あぁ、リトグリと一緒に、アカペラで歌いたい!
あぁ、川畑要さんになって(←っていうかそこから?)、リトグリと一緒にアカペラで歌いたい!
あぁ、川畑要さんになって(←っていうかそこから?)、リトグリと一緒に、utage!に出演して、サザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』を、かれんのカウントで、アカペラで歌いたい!(っていうか、長いよ!)
そうしたら、manakaと…
manakaと…
manakaと…
僕もヘッドフォンをしなくてもいいんですか?
(はい、ここは、川平慈英さんの声で)
↓
いいんです!
リトグリが、川畑要さんとTBSの歌番組utage!に出演し、サザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』を熱唱した。
地域によって、放送日が前後するようだが、関東地方では8/17に放送されたものだ。
川畑要さんは、utage!への出演は数多く、準レギュラーと言ってもいいぐらいだろう。いろんな人とコラボして、さまざまな楽曲を歌いこなす実力は、この番組に欠かせない。
リトグリは、2回目の出演だ。
リトグリも歌唱力的には、十分に務まるのだが、潜在視聴率を持ってないので、まだまだこれからだろう。
utage!は、過去のヒット曲をカバーして歌う歌番組で、出演者同士のコラボも多いので、リトグリのようなハモリの得意な歌手がいると、歌番組として聴きどころのあるものができる。これからが楽しみだ。
リトグリの1回目の出演についても、機会を見つけて、映像解説したい。
今回は、川畑要さんとリトグリのコラボだ。
リトグリは、川畑要さんとは、以前にJUJUさんの『やさしさで溢れるように』をカバーしている。
せっかくだから、動画を紹介しておこう。
この動画については、またの機会にじっくりと解説したい。
そんなわけで、川畑さんは、リトグリと一緒に歌うのは、コラボしやすいだろう。
utage! 川畑要×リトグリ 『勝手にシンドバッド』映像解説
では、映像解説に入る。
(ジャニーズ事務所所属タレントについては、事務所の意向を尊重し、その肖像権(パブリシティ権)に配慮して、画像を加工してある。それ以外のタレントについては、むしろバイラルマーケティングに乗せた方が利があるので、加工していない。)
中居正広 「1回しかやらないからね」
川畑要さんも、リトグリメンバーも笑顔でうなづく。
TV収録とかMV撮影だと、NGなら、もう1テイクやる。一方、あたりまえだが、ライブとかだと、1回しかない。
ライブを数多くこなすシンガーにとっては、1回だけでも、ぜんぜん大丈夫でしょ。
ふと、思ったんだが、マイクスタンドがずいぶん高い。リトグリメンバーがスタンドに置いたまま歌うとしたら、高すぎだ。とはいえ、リトグリの場合、マイクを手に持って歌う。このマイクスタンドは、ただマイクの置き場所としてのスタンドだろう。だとしたら、もっと低くても良かったんじゃないだろうか。スタンドを低くしておけば、リトグリメンバーの顔と被ることもない。この画像では、麻珠とアサヒの顔にスタンドが被ってしまっている。
ナイスな選曲 サザンオールスターズ『勝手にシンドバッド』
渡辺麻友 「今回、歌っていただく楽曲は…」
川畑要 「夏なんで…」
川畑要 「やっぱ、夏と言えば、サザンオールスターズ」
渡辺麻友 「それでは歌っていただきましょう。『勝手にシンドバッド』、川畑要さんとリトルグリーモンスターのみなさんです。」
ナイスな選曲だ。
アカペラにしたのも、いい。
『勝手にシンドバッド』は、冒頭から、『ラララ…』と入る。ここはもう、7人でハモるでしょ。
同じ夏歌でも、これが、『真夏の果実』だったら、こうはいかない。
音合わせなしでも、かれんのカウントだけで、アカペラ大丈夫な川畑さん
いつものように、かれんのカウントで始まる。っていうか、川畑さんも、音合わせなしのカウントだけで大丈夫なんだね。
すごい音圧のウーアーコーラスと、それに負けない声量
ここから、川畑さんのリードヴォーカルに、リトグリのウーアーコーラスだ。といっても、ウーだけだが…
リトグリのウーアーコーラスは、音圧がすごい。それに負けない声量が必要だ。こんだけ和音が揃っていると、アカペラの不安定さや音の足りない寂しさを感じさせない。
高音と低音のコントラストで、よりキャッチーに
manakaにリードが移る。manakaの声域的には、川畑さんと同じ男声領域のキーでも全然かまわないのだが、川畑さんとコントラストをつけるためにハイキーで歌う。TVは、インパクトが重要なので、じっくりと落ち着いて聴かせるよりも、キャッチーな方を優先する。
そして、麻珠は、低音だ。麻珠は、どちらかというと低音を苦手としているような話を聞くが、歌を聴いている限りでは、全くそういうことを感じさせない。ここで、低音にしたのは、manakaとのコントラストをつけるためだ。
いま何時?
川畑要&リトグリ 「♪いま何時?」
中居正広 「10時過ぎ!」
ベタだけど、中居さんナイスだ。リトグリメンバーも笑ってる。
歌では、「いま、何時?」のフレーズが3回繰り返される。
ついつい、最初の1回だけにしてしまいがちだが、しっかりと3回繰り返すところがいい。
ウケるためには、繰り返しが重要。
ヘッドフォンで、オチ
中居 「すごかった! 何がビックリかって…」
中居 「ヘッドフォンをしなかったところがすごかった。」
いいオチになった。
リトグリメンバーもウケてる。
あぁ、リトグリと一緒に、アカペラで歌いたい!
あぁ、川畑要さんになって(←っていうかそこから?)、リトグリと一緒にアカペラで歌いたい!
あぁ、川畑要さんになって(←っていうかそこから?)、リトグリと一緒に、utage!に出演して、サザンオールスターズの『勝手にシンドバッド』を、かれんのカウントで、アカペラで歌いたい!(っていうか、長いよ!)
そうしたら、manakaと…
manakaと…
manakaと…
僕もヘッドフォンをしなくてもいいんですか?
(はい、ここは、川平慈英さんの声で)
↓
いいんです!
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